どうも、しばけんです。
外国人女性と結婚して一緒に暮らすと文化の違いに驚く。とはいえ毎日の不満はもっと地味だ。休日に寝る。話を終わらせる。靴下をそこらに脱ぐ。国際結婚という大きな看板の下で起きているのがこれである。
今回は日本人男性と結婚した外国人女性から聞いた話と俺の家庭の経験をもとに、嫌がられやすい5つの行動を書いていく。外国人妻全員の意見ではないが身に覚えのある人はいるはず。もちろん俺も含むw。
文化の違いで片付ける前に、相手の時間と手間を奪っていないか。 俺はここを見直す方が話は早いと思う。
今日は一緒にいたい等と言っておきながら昼寝をする

休日は一緒に過ごそうと自分から誘う。映画を見るか出かけるかも決めてある。それなのに当日になったらソファで熟睡。これは待っていた方が怒っても仕方がない。
昼寝が悪いという話ではない。疲れていたら休んでいい。ただし相手はその約束のために予定を空けている。友達との外出を入れずに待っていたかもしれない。自分だけ休息モードへ切り替えると相手の休日まで止まってしまう。
俺の妻も仕事で疲れているのは分かるが何度も続くと残念だと言っていた。一度うっかり寝たことより、約束が何度も宙に浮く方がしんどいのだと思う。
一緒にいたいとは言った。起きているとは言っていない。……その言い訳で通るなら誰も苦労しないw。
だから眠い日は先に伝える。例えば30分休んでから散歩に行くと相談する。長く休みたいなら今日は別々に過ごす案も出す。時間は二人で決めればいい。相手が待つのか出かけるのかを選べるようにするのが大事だ。
休日の過ごし方が合わない人は、外国人女性と結婚して変わった自分自身の3つの事もどうぞ。出不精だった俺が結婚後に外へ出るようになった話を書いている。
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なんでもしょうがないで済ます

電車が止まった。予約が取れなかった。楽しみにしていた店が休みだった。起きたことを変えられない場面はある。そこで毎回しょうがないの一言で終了するのが問題だ。
相手も電車を動かせとは思っていないだろう。これからどうするかを一緒に考えたいのに話が終わってしまう。残念だった気持ちまで相手一人に処理させると、相談しても意味がないと思われかねない。
俺自身もしょうがないで終わらせがちなので他人事ではない。便利な言葉ほど扱いが雑になる。言った方は片付いた気分でも相手の困り事は残っているのだ。
できなかった理由だけで終わらず次の案を一つ出してみる。店が休みなら近くの別の店を探す。今日は難しいなら別の日を提案する。答えが欲しいのか話を聞いてほしいのか分からない時はそこから聞けばいい。
予定が崩れた時の伝え方の例
残念だったね → 今できることを確認する → 別の案を相談する
解決できなくても一緒に考える姿勢は見せられる。
夫婦の会話が英語で、説明したいことが短い返事で終わってしまうなら、日常の出来事や気持ちを言葉にする練習もしておきたい。まずスピークでAI相手に言いたいことを口に出し、レアジョブの講師との会話で使ってみる方法もある。予定の相談や別の案を出す一言など、普段使う表現から始めよう。内容と料金を確認して、自分が続けられる方法を選んでほしい。
げっぷ・おならを遠慮なしでする

はい。ここは俺も反省するところです。なるべく音が出ないようにしていても難しい時はある。だからといって夫婦なんだから平気だろうと開き直っていいわけではない。
げっぷやおならは自然な体の働きだ。米国NIDDKの解説でも一定のガス症状は正常とされている。うっかり出た人を責め続ける必要はない。
ただし生理現象だから相手が嫌がっても好き放題していいとはならない。食事の最中にわざと大きな音を出す。顔の近くでする。嫌だと言われても笑って繰り返す。俺ならこの態度の方を問題にする。
欧米なら全員こう感じると国ごとに決めるより、目の前の人がどこまで気にするかを知っておこう。できる時は少し離れる。食卓では顔をそむける。出てしまったら一言謝る。大げさな対策より普通の気遣いでいい。
気を許すことと、気を遣わなくなることは別。 家が落ち着ける場所なのは自分だけの権利ではない。
脱いだ靴下がそこら中に散らばっている

これも俺が妻からしょっちゅう文句を言われるやつだ。どれが使用済みでどれが洗濯済みか分からない。片方が見つからない。洗った物だと思って触ったら臭かった。そりゃ嫌だわ。
脱いだ本人にとっては靴下が床にあるだけ。でも拾う側には回収する手間と仕分ける手間が増えている。洗濯を担当する人がその前の靴下捜索まで引き受けるのはおかしい。
靴下の片割れを探すのは宝探しではない。見つけても臭いだけである。
気を付けますで何度も失敗するなら置き場所を変えよう。脱ぐ場所の近くに洗濯かごを置く。洗濯前と洗濯後の置き場を分ける。自分で散らかした分は自分で戻す。相手に毎回注意役をやらせない仕組みにしたい。
家事の分担は誰が洗濯機を回すかだけでは決まらない。外国人妻は家事をしない?国際結婚生活のウソホントでは我が家の分担も紹介している。自分たちならどこまで担当するかを考える材料にしてほしい。
納豆を食べる

ここだけは俺も簡単には引けない。納豆は食べたい。相手に無理やり食べさせるつもりはないが、自分が食べることまで禁止されるのはつらい。
とはいえ匂いが苦手な人の横で食べているのも事実だ。妻の友人には試したものの合わなかった人がいる。日本人でも苦手な人はいるし外国人でも好きな人はいる。国籍で好みは決まらない。
だから納豆の良さを延々と説いても解決しない。栄養の話をしても鼻は納得してくれないのだ。逆に食べる側だけがずっと我慢するのも続かないと思う。
まず嫌なのが食卓の匂いなのか食後の容器なのかを聞く。そのうえで食べる時間をずらす。換気をする。容器をすぐ片付けて密閉して捨てる。できることを試しながら二人で落とし所を探せばいい。
同じ物を好きになる必要はない。相手に無理をさせず自分も楽しめる方法を探そう。
食の好みは本人が興味を持って変わることもある。外国人女性はラーメン・つけ麺を食べるのか?では妻がつけ麺を好きになった経緯を書いた。ただし納豆もいつか好きになるはずと待つ話ではない。嫌なら食べなくていい。
最後に

今回の5つは文化の違いが関わることもあれば日本人同士でも揉める話もある。外国人女性の攻略法として覚えるより、一緒に住む相手を雑に扱わないための確認に使ってほしい。
| 揉めやすい場面 | 今日からできること |
|---|---|
| 約束したのに昼寝 | 休む前に伝えて予定を相談する |
| しょうがないで終了 | 気持ちを聞いて次の案を出す |
| げっぷ・おならを遠慮しない | 出てしまうことと嫌がらせを分ける |
| 靴下を放置 | 脱いだ本人が決まった場所へ戻す |
| 納豆の匂いで揉める | 時間・換気・片付けを相談する |
ちなみに俺の妻が一番嫌だと言っていたのは脱いだ靴下が散らばっていることだった。屁やげっぷじゃないのかと驚いたが、何がつらいかは本人に聞かなければ分からない。
自分にとって小さなことでも相手が毎日後始末していれば話は違う。まずは一つ直そう。俺への自戒も込めて。
終わり













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