【外国人女性】白人美女と結婚 A RUSSIAN BEAUTY【ロシアンビューティー】

コメント一覧 （8件）

• ロシアンビューティーを何度か利用した時の詳細ですが、まず、初回はやたらとウズベキスタンの女性は宗教国で常識的だし、第一あなたではロシアの女性が相手にしない、という理由でかなり強引に薦められ、仕方なくウズベキスタンの女性を招聘したのですが、その女性は自分の年齢まで偽っていて、帰国後は家中の貴金属・腕時計・服・バック・靴・電化製品に至るまで持ち逃げされていて、運営者はあなたの注意不足であるの一点張り、で挙句には女性の捜索費まで請求され、その結果、女性家族は逃亡した。というオチでした。次にロシアの女性を招聘したのですが、事前の既成事実を作るための相手女性とのメールのやり取りでは、女性は私との日本での生活の準備のために所有していた自動車やペットの引き渡しの準備を進めているということで、誠意が感じられないという私の相手女性への不信感に対する運営者からの回答があり、それを信用して招聘したのですが、いざ女性を招聘すると、女性は日本に来たその日から私の帰宅に合わせて持参したパソコンで仕事を始め、その後すぐに寝てしまい、連日まったく私と顔を合わせずに帰国し、帰国後は何の返事もありませんでした。ちなみに女性との招聘前の既成事実作りのメールのやり取りは全て運営者経由でしかできません。経済的な理由で入籍のハードルが低いウズベキスタンの女性は初回に勧められた理由も理解できます。その場合は成婚料というリスクが加わり、仮に現地で数回会ったとしても相手の素性が詳しく解りません。ロシアの場合は数回のやり取りではどこまでが真意なのか、見当もつかずメールはあてになりません、危険です。

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  • カモネギさん
    コメントありがとうございます。
    実際に体験された方のお話はとても貴重です、ありかとうございます。

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• ＜補足＞
  女性の招聘に関して、何点か気になったところを付け加えます。
  ウズベキスタンの女性が自宅に来て2日目夜に突然泣き出して、「母親が病気で入院し、医療費が工面できない」ということで、運営者経由で250ドルを送金するように運営者からも言われ、送金したことがありました。
  ウズベキスタンの女性と成婚する場合には成婚成立後月々200ドルほど女性家族に援助金を送ることを運営者から確約されます。送金は運営者経由で送ってやる。と言っていましたが、その資金の全てが相手家族に送られるのでしょうか、抜かれているのではないでしょうか？と勘ぐりたくなります。また、ロシアの女性の時に、現地（かなり時間のかかるロシア地方都市）に直接行き数名の女性と会う予定だったのですが、現地の担当者の小太りの女性がさかんに携帯で連絡し、何やら10数名の女性を集め、どう見ても私の対象外の十代の女性も複数含まれた集団になり、勝手に寿司やらステーキなどを注文し、こちらはあまり関係なしの懇親会が始まり、懇親会費を全て払わされることになりました。これは真剣に決婚相手を探している女性なのか疑問に感じ、数名の女性と少し話したのですが、中には「結婚に興味が全然ない」と言い切る会員女性もいました。また、数回のお見合いの時に担当者の小太りの女性は毎回そのレストランで一番高そうなステーキなどを必ず3品目注文します。何人か会うだけで、資金が底をつきそうになったところで、「次は真剣に結婚を考えている女性だから会わない？」と言われ、お金が無いからと断念しました。
  実際に招聘したロシアの女性は、現地の空港に担当者と一緒に迎えに来たのですが、その時に私を見て、「私はあなたを好きになるかもしれない」というキラーワードを言われ、何度か食事などをし、陶芸教室などを共に受け、帰りには花などを女性から受け取りました。
  帰国後の運営者経由でのメールのやり取りで女性から「仕事をしばらくやめられない」ということがあったので、それでは招聘は見送ろうか、という相談を運営者にしたところ、女性が書いたことになっている運営者から届いた女性のメールでは（今所有している車の受け渡し先を探していて、溺愛しているペットの犬も引き取り手がみつかりそうだ、）という文章があり、それならと招聘に踏み切ったところ、見事時間と資金をどぶに捨てることになったのです。
  女性は日本に来ると、「やっぱりしばらく仕事はやめられないかな、」と言い、初日から私が仕事から帰る時間に合わせて、パソコンの作業を2時間ほど行い、その後すぐに就寝し、わざとすれ違いで顔を合わせないようにし、休日はサプリやお土産を買うことや、知人に会うためだけに使われ、私は彼女にとってツアーコンダクター以外の何物でもありませんでした。
  このような感じですから、帰国後は何の返事もありませんでした。
  それと、空港で運営者に銀行を通さずに支払金の一部金を直接手渡しでの請求をされましたが、税金対策なのでしょうか？
  また、女性の特別紹介料として現地担当者に支払わなければならないから、などと追加請求されたり、数回会った女性との交際を断るときに慰謝料として数万円などを請求されましたが、これらは人の弱みに付け込んだ不当な請求です。
  最後にウズベキスタンの女性に話しを移しますが、女性が帰国後、家のいたるところから無いものが発覚し、まるで空き巣が家に入った状態で、今だに気持ち悪い状況が続いています。
  まんまと引っかかった感じです。
  間抜けな中年の恥さらしな失態ですが、被害に遭う方の抑止になれば幸いです。

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  • 詳しい情報ありがとうございます。
    思い出すのも腹立たしいところ詳細まで書いて頂き恐縮です。
    しかしこういった事例は相談所に対しての結婚詐欺という形でなんとか責任を負わせることが
    出来ないものなんですかね…

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• そうですね、ロシアンビューティーを利用してみて改めて、とても悪質だと感じます。
  メディアなどで取り上げられていることで、安心してしまったことも失敗につながる大きな要素だったと感じます。
  最初はロシアの女性を紹介してもらうものだと思っていたのですが、「あなたではロシアの女性は無理だ、」という方向に話をもっていかれました。そして、かなり強引に「宗教国で常識的な女性だから」という理屈を言い、ウズベキスタンの女性じゃなきゃ、あなたでは無理だ、という流れで話を進められました。パターンは他にもあるのかもしれませんが、私の場合はこのパターンでした。　ウズベキスタンの場合は特に女性の写真がかなり加工されていて実際とは別人だったら大変だと思い、いきなり招聘するのは怖かったので、現地で直接お見合いを希望したら、（そんなしわくちゃな顔を見せに行かなくてもいいよ）とめんどうくさそうに打ち消そうとされましたが、直接招聘するにはあまりにも写真が不鮮明すぎるものばかりだったので、現地に行くことにしました。ちなみに、私は人から顔について（しわくちゃ）と言われたことは一度もなく実際にしわはそれほど目立っていませんでした。　ウズベキスタンのお見合いを実際に体験し、お見合いした女性は事前の写真とは別人の女性（実際の方が写真よりかなり劣る）でした。写真はかなり加工されていることを知らないで写真だけで招聘したら大変なことになります。　　実際に招聘した女性と運営者のやりとりで運営者が女性に「あなたはバージンですか？」「YES」というやりとりがあり、私が希望した質問ではなく、特に興味はありませんでしたが、勝手に耳に入ってきた情報です。この時のやり取りを女性は特に気にしていて、招聘した時に私の家で3日目あたりに何かのきっかけで女性が自分の男性遍歴を説明しだし、急に泣き出し（学生の時、担任の教師に強姦された）、と説明し、だからバージンと答えたが、実際には事故があったから違うという説明らしいのですが、後々わかったのは実際には結婚を前提に付き合っている相手がいて破局していたらしいのです。　とにかく私が知りたくもない（バージン）という勝手な事前情報をうちけすために狂言のようなことが目の前で展開していたようです。女性が来日した当日にヘアードレッサーや、女性の写真を入れる額や、ショルダーなど身の回りの日用品がどうしても必要だから買ってくれるように強く言われ買い与えました（これらすべて帰国の時には家じゅうの貴金属や服やバッグや靴などの盗品と一緒に持って帰りました、それと帰国数日前には運営者から女性の帰国用にと3万円くらいの範囲で,家族への日用品のお土産をバッグや「すいとう」などを買わされました）、この時に通訳の子持ちの女性が子ずれで一緒に私の自宅に2週間ほど同行し宿泊していました。私は子ずれはいや（実際には家の置物を多数壊した）だったのですが、通訳が一緒でないと何か会った時には対応できない、ということで他にいないから仕方ない、と強引におしきられた形です。このウズベキスタンの通訳の女性はロシアンビューテーを介して2人の子供を日本人との間に設けていましたが、この女性も後日離婚しています。私は結局、このウズベキスタンの女性と通訳がいる2週間の間に入籍したほうがいい、という運営者からの強引でバカな理屈に乗っかり、入籍してしまい、その後1週間ほどで離婚の手続きをすることになります。
  女性の素行に問題を感じたのと、この女性は運営者に年齢を尋ねられた時にも自分の年齢はパスポートの記載の方が間違っている、と詐称していました。初回に私のようなパターンの場合にウズベキスタンの女性を半ば強引に薦めるのは、ウズベキスタンの女性は経済的理由で入籍にもっていきやすく、入籍してしまえば成婚料がとれるからでしょう。
  また、この入籍については運営者にとっておいしいおまけがあり、後日「女性家族から離婚について訴えられそうだから、20万円ほどで話をつかるから」ということと、女性が帰国するまでの事務所での滞在費だとして10万円を支払うことになりました。
  こんなものは払わずに、その後関わらなければよいのですが、他にあてがないと感じてしまうこちらの弱みをよく知っていてこのような話の持っていき方でさらに儲けているのです。　また女性の盗品の中に父親の形見の時計があったので、どうしても返してもらいたく運営者に連絡したら、女性の家に直接行くのに往復の交通費だからと200ドルを振り込むように言われ、振り込んだ後、10分もたたないくらいに、（やっぱり、女性家族はカザフスタンに越境して逃げてしまったので行方がわからない）と連絡がありました。まるで、振込料目当てではないか、という感じです。第一そんなに簡単に越境できるのでしょうか？
  このようにおいしい追加料金が発生します。ちなみに、招聘した女性が手に負えない感じになり（ロシアの場合特にあきらかに観光目的なことを指摘され逆ギレ、やとても一緒に生活できないくらい不気味など、、、）仕方なく運営者の事務所に引き取るからという流れになることは頻繁にあるらしく、（今ロシアの女性が事務所にいるから、）とか（ウズベキスタンの女性が事務所にいるから見に来ない？）ということは私も言われたことがあり、招聘してうまくいかなくなると女性を事務所で引き取り、他の会員に宣伝し合わせて次回の招聘につなげ、あわよくば滞在費など＋アルファのおこずかい稼ぎに繋げる、ことは何度も見たり聞いたりしています。
  後日、招聘失敗した女性を他の会員に紹介するための滞在費も払わされていたのかと愕然としました。
  また、運営者事務所で実際に見たのは、ちょうど会員から電話がかかってきて運営者が受話器をとり一言二言やりとりのあと、（バカヤローうるせーなー）と怒鳴っていきなり電話を切っていました。これはまともな業者の対応ではありません。
  だいたい普段でも女性の身辺の情報の確認をおこなうには運営者しか窓口が無いのですが、運営者の一般的な対応は（ハイ、ハイ、ハイ、・・・）とハイを何度か連呼してこちらの話を遮り、まともに話を聞かず、すぐに電話は切られます。説明を聞くどころではありません。これは決してオーバーな表現ではなく、まるでこのままの対応です。また肝心な事前打ち合わせなどはとれず、通訳が事務所から電話連絡してきたときに（〇〇の方からからかけさせろ）という運営者の声が聞こえてきました、このような感じだから肝心な事前連絡がとれないのは当たり前、と感じました。
  こちらは、相手女性の情報確認などは運営者に連絡するしか方法がなく、そこがこちらの弱みであるような状況を作られて、おかしな追加料金をとられ、窃盗を働く女性を招聘したり、結婚をちらつかせ実はアルバイト感覚で渡航した女性を招聘してしまい、貴重な時間をロスし疲弊して、結果、成婚どころかその後の生活まで危ぶまれた状態に陥っています。
  ロシアの女性の招聘で感じたのは、実際に女性とロシアで会っても意味が無かったということです。
  女性は現地ではとても好意的で、所有している自動車で町のなかを案内してもらったり、愛犬を車に乗せてきて、これから交際を積み重ねていけるような雰囲気でしたが、日本に着くなり態度は豹変し、まるで、最初から日本に来て一定の期間を私と接触しないで過ごして帰国する予定だったということは数日してわかりました。事前のメールで（ロシアでの今の仕事が好きなので続けたい）ということが書いてあったので、ロシアでしかできない仕事らしいから、招聘することをやめようと思い運営者に伝えたら、女性からの返事は補足に書いた内容だったので、それならと招聘したら、まんまとアルバイト女性だった、という顛末です。これで用心のためにロシアまで行ったことは無駄になり、運営者経由のメールは信頼できないこともわかり、そもそもこの嘘のお芝居にはまった愚かな状況で、露頭に迷うばかりです。
  流れとしては全て強引で乱暴な持って行き方で、細かい説明などは全くありません。女性に対しての盗難などや事前のメールでの内容と違う点について運営者に電話してもまともに対応しないか、全く対応しないかです。メールによるクレームについては証拠が残るので、男性側の落ち度（例えば、女性が窃盗したのは、離婚されて女性が気が動転したなど）として、一方的な言い分でこちらの非だとして、押し通すというやり方です。
  また、ウズベキスタンの女性の招聘で同行してきたウズベキスタンの女性通訳のように日本人との間に2人の子供をもうけてからの離婚などのように、成婚しても打算的な結婚では破綻して悲劇の元です。
  中年者以降の被害者は今後も懸念されます。
  婚活の窓口はかなしいかな、こんな危険な窓口しか可能性がありませんでした。
  でも、その後はもっと苦しい状況に追い込まれることになりました。
  どうか、最悪の選択だけは避けられますように、、、

  　

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  • こんな滅茶苦茶なトコロをまともな紹介所として扱うメディアもおかしいですね。
    こういった実態が知れ渡り被害者が減ることを願うばかりです。

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• メディアが取り上げたことで、安心感を持たれる方は多いのではないか、と感じます。その点はメディアの影響力は多大で、裏事情がこのような場合には悪徳商法の広報になり被害を大きくすることを後押ししてしまう結果に繋がると感じます。
  ロシアンビューティーの広報の場合、私がウズベキスタンの女性と入籍した時には、入籍後すぐに私と女性が並んだ写真を私の顔にモザイク無しでそのまま掲載され、これは事前に私にことわりがあったわけではなく、私は掲載から数日してホームページに自分の上半身の写真がモザイク無しで掲載されていることに気づき、すぐに運営者に連絡して、とりあえず写真にモザイクを入れるように頼んだのですが、すぐに消すと言われ、その後2週間ほどそのままで放置されたことがありました。
  また、別のウズベキスタンの女性との2ショットの写真をカップル成立としてしばらく掲載されたことがありましたが、この場合もすぐに交際は終わっていたので、この写真掲載はカップル成立しなかったので偽りのものだからと、運営者に削除を依頼して消してもらったことがあります。
  また、今だにロシアンビューティーの動画で挙式の場面があげられているものを見受けますが、実際はその挙式後すぐに破綻してしまったのに、まだ動画は削除されずにそのままですが、「挙式後、夫婦関係が始まらなかったからすぐに男性側から別れを告げ破綻した」というような内容のことを運営者が話していました。
  女性の招聘が決まると、運営者から数日単位ですぐに「料金を早く振り込んで」と招聘料の振り込みをせかされます。そして、料金を一度振り込んだらいかなる理由があっても返金には応じないという対応をされます。これは他の会員だった方からも聞いていますが、頑として返金には応じないとつっぱねられます。

  ウズベキスタンの女性とのお見合いのために現地に行ったときに、事前に申し込んだ相手女性から年齢を理由に断られていたのですが、その断ったはずの女性が現地でお見合い相手として突然登場したことがあり、ロシアの女性の場合には交際しても全く女性の真意がわかりません。ですから、事前のこちらの希望や相手の反応などは意味が無いと感じたことがあります。

  現地でのお見合いのためのロシア渡航時に運営者から「もしかしたら、現地では希望していない相手と1人か2人くらい会わないといけなくなるかもしれないよ、」と言われ、こちらにはそんな余裕などないのにおかしなことを言うな、と思ったのですが、特に気にせずにいましたが、現地について最初のお見合いの時に小太りの中年女性の現地担当者の女性がさかんに携帯で連絡していて、しばらくしたら20人近い女性が集まり、1対1のお見合いだと想定していたのですが、いったい何が始まったのかわからなかったら、担当者の女性は私と20人近い女性とのお見合いという体で、いきなり20人くらいの女性を集め集団対1人のお見合いのような形を作りました。20代そこそこや中には十代では、というような女性も数人いて、第一私が希望した女性ではなく連絡がつく会員女性をかき集めた感じで、みな私のことには関心がなく、担当者と会員女性の交流会のような感じで終わりました。
  一応お見合いという体で支払いはこちら持ちだったのですが、20名近い女性がステーキやら寿司などをめいっぱい注文し、アルコールも入り、支払いは十万円近くになりました。
  仕方なく、数名の女性と話したのですが、マッサージの仕事をしているから「1時間〇〇料金でマッサージを受けないか？」としつこく誘われたり、「私は結婚なんて絶対にする気はない」と言い切る女性がいたりで、目の前に20人近い女性がいましたが、お見合いといえる雰囲気ではありませんでした。
  次の日に本チャンのお見合いが4回～5回ありましたが、小太りの担当者の女性は毎回そのレストランで一番高そうなステーキなどをきっちり３品目注文し、毎回見事にたいらげました。
  このようなことが続き、初日の交流会と2日目のお見合いで資金は底をつき、もうこれ以上お見合いはできないと感じているときに現地担当者へ日本にいる運営者から電話連絡が入り、私に電話を代わることになり、その時に私が運営者に話したのは（先ほど担当者に「次は真剣に結婚したいと思っている女性だから会わない？」と言われてるが、昨日の交流会のようなお見合いと今日の数回のお見合いで食費代がかなりかかり、もうお金が無いからお見合いするのは無理だ」と説明したら、「〇〇さんは、もう金が無いからお見合いできないってよ、」と担当者に言うだけで、運営者はこの変な交流会や担当者のお見合いでの毎回の大食いなどは容認しているようでした。
  交流会については、最初からお見合いというのは建前で会員と担当者の交流を図ることが目的で、その資金をこちらに払わせたという形です。

  女性を招聘した場合にウズベキスタンのようにハンディーのビデオカメラからペンダントや指輪などの貴金属類、上下の衣類やバッグやサンダルなど、奪われたものが家の中の隅々まで物色されていて、いまだにぽつぽつと無いものに気がつき、気分が落ち込みます。とても気持ちが悪くなります。
  日本とは感覚が違うこともあり、ヘヤードライヤーから写真を入れる額、まで盗み、ダイヤなどの貴金属、サンダルやズボンやマフラーなどの衣類やバッグまでありとあらゆるものを盗んでいきました。運営者は女性が離婚され気が動転したから、普段ではやらないような行動を起こしてしまった、と女性をかばいましたが、どんな動機にせよ犯罪は犯罪です。
  もしかしたら、最初から運営者がグルだったのかもしれません。
  ウズベキスタンの交際に際し、女性家族への月々の援助金に関しても窃盗を犯して家族ぐるみで越境して逃亡するような家族に毎月200ドル仕送りする事態も考えられたわけで、恐ろしい限りです。

  ロシアの女性は招聘すると、あからさまに私との接触をさけ、顔を合わせずすれ違いになるように時間を使っていました。そして、休日はエネルギッシュに携帯電話に用意してきたデータをもとにサプリや日本製のシャンプーなどや、友人への日本のお土産を買うための店舗探しを手伝わされ、日本での友人や知人と会うために待ち合わせの場所まで同行させられ、女性が知人に会うときに同席するように言われましたが、まともに顔を合わせる時間も作らず、会話もまともにできないままの状態で女性の知人に会う気もしなかったので、女性の知人に会うのはもう少し私と女性が親しくなってからでもいいのではないか、と伝えたら、「私を1日中家に閉じ込めておくのか。」と逆切れされ、それ以後まったく話しにならなくなりました。
  平日は私が家に帰るまで、近くの公園などを散歩などして私の帰宅と同じくらいの時間に女性も帰宅し、私が家に帰るとパソコン作業を始め、2時間ほど作業して終わると寝てしまい、全く私と関わりたくない雰囲気で、しまいには私自身、仕事から帰宅して自分の家に帰るのが憂鬱になってきていたので、救いようのない状態だと感じました。
  女性は休日になると買い物や知人に会うことで精力的に夜遅くまで外出します。私が協力的でないと逆切れし手が付けられなくなります。このように手が付けられなくなり帰国前に事務所に引き取られる女性も多くいます。常識的には騙しておいて逆切れするなんて、いくらなんでもそんなに厚かましくなれるのか、と感じますが、事実なのです。
  そもそも騙しているという感覚ではなく、私のような魅力的な女性と毎日生活できるのだから、それでいいでしょうという意識でいるのでしょうか？　本当のところはわかりませんが、結婚を前提の招聘なのですから、それは偽りでしかありません。
  女性が手に負えなくなり、事務所に引き取られる事態は早々に招聘料80万円＋消費税＋（現地までの渡航費用の＋αもあります）が無駄に失われたことを意味します。駄目だとわかっていても女性を怒らせず、穏便に済ませ、自分が女性を空港まで見送りして女性からＹｅｓ，Ｎｏの返事を聞かなければ意味が無い、と感じ、ほぼ可能性は０に近くても、たとえ数パーセントのわずかな望みでも最後までやり通さなければ後悔しますし、招聘料をどぶに捨てることは避けたいと思うのは人情だと思います。
  そう考えると、女性を招聘している期間は地獄のように感じました。
  結果、女性本人からは帰国後なんの返事もありませんでした。
  もちろん、運営者からも女性の返答は聞いていません。
  女性は最初から私と日本で関わる気は毛頭なく、何の返事も聞けませんでした。
  全てが無駄というより、精神的にも経済的にも大きなマイナスになりました。

  これら、一連の流れはこたえます。
  私の場合は、うまく運営者の脚本どおりに踊らされて巻き上げられていく阿保でしかなかったようです。

  多額の支払いによる経済的な打撃と、精神的なショック、取り返しのつかない時間の浪費が加わり、これは相当に辛い体験になりました。
  私のように適齢期を過ぎて婚活に挑まなければならない立場の方もおられると思います。
  くれぐれも私に起きた轍を踏まないように願っています。

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  • 今回の一連のコメントを見て利用しようと思っている人が一人でも減れば良いと
    心から願います。

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