どうも、しばけんです。
白人女性と結婚したいなら、その気持ちを勝手に引っ込める必要はない。
好みの女性と出会い、自分を好きになってくれる相手と結婚する。それを目指していいと俺は思う。
外国人女性に興味があっても、白人女性が好きなんて言うと人種差別とか白人コンプレックスと思われるのではないか。そんなことが頭をよぎって動けない男性もいるだろう。
でも自分の結婚相手を決めるために、世間から好みの許可証をもらう必要があるのか。俺にはそうは思えない。
ただし欧米の白人女性なら離婚しない、アジア系女性なら失敗するという保証まで付けるつもりはない。国際結婚の数字を見ると国籍による違いはあるが、そこから肌の色で結婚の成否を決めるのは飛躍がある。

好みの女性と結婚したいのに、まずネットの審査員へお伺いを立てるのも変な話なんだなw
俺の結婚相手はドイツ人女性なので、このブログも外国人女性と書いていても欧米の白人女性の話が中心になる。読んでくれた男性には、自分もそういう結婚を目指していいんだと思ってほしい。
そのうえで俺が勧めたいのは、相談所に相手選びを丸投げせず、自分で出会って恋愛すること。憧れだけで突っ走ると何を見落とすのか。国別の数字を見たあと、俺が欧米の女性との出会いを勧める理由も書いていく。
アジア系女性との結婚は離婚が多いのか?

先に言うと、国籍別の婚姻件数と離婚件数にはかなり差がある。だから国際結婚なら全部同じという話にはならない。ただ、その差が何を表しているのかは見ておきたい。
俺はお互いの金銭感覚や生活への期待が近いほうが、一緒に暮らしやすいと思っている。そこで欧米の女性との出会いを勧めているわけだが、国の経済規模が近ければ目の前の彼女も同じ金銭感覚だとは限らない。
日本人同士でも貯金好きと浪費好きはいる。外国人になった瞬間、それが国別で均一になるわけではないんだな。
国籍別の件数を見てみる
厚生労働省の人口動態統計から、2024年の夫が日本人・妻が外国人の組み合わせを並べるとこうなる。婚姻は11,517件、離婚は5,565件だった。
| 妻の国籍 | 婚姻件数 | 離婚件数 | 同年の件数比 |
|---|---|---|---|
| 韓国・朝鮮 | 1,177 | 719 | 61.1% |
| 中国 | 3,287 | 1,766 | 53.7% |
| フィリピン | 2,460 | 1,567 | 63.7% |
| タイ | 824 | 366 | 44.4% |
| 米国 | 265 | 68 | 25.7% |
| 英国 | 62 | 20 | 32.3% |
| ブラジル | 271 | 82 | 30.3% |
| ペルー | 111 | 34 | 30.6% |
| その他 | 3,060 | 943 | 30.8% |
出典:厚生労働省・e-Statの夫妻の国籍別にみた年次別婚姻件数と年次別離婚件数。いずれも2024年。右端は筆者計算、小数第1位に丸めた。
この表では米国・英国の件数比は、中国・韓国・朝鮮・フィリピン・タイより低い。そこは数字のとおり。ただし米国人の妻との結婚なら離婚する確率25.7%という意味ではない。
例えば新しく結婚する夫婦が減った年は、離婚件数が変わらなくても右端の比率が上がる。結婚が増えれば逆も起きる。だからこれだけで相手選びの成績表を作るとおかしくなる。
さらに統計の区分は国籍だ。米国・英国の欄をそのまま白人女性へ置き換えることもできない。ドイツやフランスなどはこの表ではその他に入るため、欧米をひとまとめにした比較でもない。

数字は見たい。でも米国人と白人を同じものとして計算したら、最初から話がズレるんだな。
結婚件数や年齢差を考える入口として国際結婚で失敗しないために考えたいこともある。同じ年の婚姻・離婚件数を割った値は、ここで説明した区別を踏まえて読んでほしい。
年齢差や経済格差も一緒に考える
ここでもう一歩踏み込んだ研究がある。RIETIが2025年12月に公表した研究報告は、1995〜2020年の国勢調査と人口動態統計を組み合わせ、日本で暮らす国際結婚夫婦の離婚を分析している。
研究では夫婦の年齢差や、出身国間の経済格差も離婚との関連が見られた。
一方で国籍別の推計には日本人夫・英国人妻の組み合わせが高い結果もあり、欧米なら一律に低リスクとは読めない。
もう一つ面白いのは、出身国の文化やジェンダー規範の距離が大きいほど、離婚が少ないという関連も出ていることだ。似た文化の人なら結婚生活も安定するだろう、とは簡単に言えないらしい。ただし国ごとの指標は、その彼女自身の考え方ではない。文化が遠い相手を選べば安心という意味でもないんだな。
これは個々の夫婦を結婚から生涯追跡した研究ではなく、集計データを使った分析だ。人種別の比較でもない。公表段階はディスカッション・ペーパーで、国籍だけが原因だと証明したものでもない。RIETI研究概要/本文・表2と表3。
じゃあ数字を見ても意味がないのかというと、そうではない。俺なら国籍の順位だけを眺めず、その結婚に年齢差・お金・暮らし方のズレがどれだけ重なっているかを考える材料にする。
若い女性と結婚できたとしても、数年後に自分は退職を考え、相手は仕事や子育ての真っ最中かもしれない。どちらが悪いわけでもないが、生活の予定が食い違うことはある。
お金も同じ。毎月の生活費だけでなく親への援助、帰省費用、どちらの国に住むかまで話しておく。好きだから何とかなると放置してから揉めるのは、俺なら避けたい。
| 結婚前に話したいこと | 具体的に確かめること |
|---|---|
| お金と家族 | 生活費の分担・借金・親への援助をどこまで考えているか |
| 住む国と仕事 | どちらが移住し、仕事や収入をどうするか |
| 年齢差と将来 | 子ども・退職・介護の時期をどう考えるか |
| 意見が割れたとき | 都合の悪い話もお互いの言葉で話し合えるか |
俺が警戒するのは結婚を急ぐ仕組み
俺は国際結婚相談所を経由する結婚には慎重な立場だ。紹介された若い美人に舞い上がって、費用だけ先に払い、生活の話をしないまま結婚へ進む。それなら独身でいるほうがマシだろうと思う。
これはアジアだけの話ではない。ロシアや東欧の女性でも、白人だから安心と財布のひもを緩めたら同じことだ。
白人女性との結婚を勧めることと、白人女性を紹介する業者を勧めることは別。
料金の説明や本人との対話が曖昧なまま、結婚を急がせる話には乗りたくない。
読者から寄せられた体験を扱った国際結婚相談所に関する記事もある。ただし一人の体験から、同じ国の女性全員が同じことをすると決めつけるものではない。
俺が勧めているSNSの出会いも、画面越しで好かれた気がしただけならまだ入口。業者を通さなければ自動的に安全になるわけでもない。本人のことを知る時間は省かないでほしい。
職場で南アジア出身の女性と知り合った。日本に留学中の東南アジアやアフリカ出身の女性と仲良くなった。旅行先で話が合った。そういうご縁まで捨てろとは思わない。
欧米出身じゃないからと投げやりになるより、まずその人を知ればいい。せっかく出会いの幅を広げるのに、自分で全部閉じてしまうのももったいないだろう。
あえて言い切る

白人女性が好きなら、欧米の白人女性との結婚を目指していい。
周囲にどう見られるかを心配するだけで、好みの女性との出会いを諦めることはない。
俺がこのブログで言いたいのはそこだ。日本の中で相手を見つけられないから、しぶしぶ残りの選択肢を探すという発想でなくていい。最初から自分が魅力を感じる女性と出会うつもりで動けばいい。
ただし相手もこちらを選ぶ。俺は日本人だから歓迎されるはずとか、結婚してあげるという姿勢では話にならない。相手にも好みがあるのだから、そこはお互い様だ。
欧米の女性を遠い存在にしすぎない
SNSやYouTubeで日本人男性と外国人女性の夫婦を見て、自分もと思う気持ちは分かる。ロシアや東欧の女性が目に入ることもあるだろう。美人だなと思うことまで否定する必要はない。
でも動画の中で日本語を話しているから、誰とでも日本語で交際できるわけではない。自分もあの夫婦のようになりたいなら、その女性と話せる準備から始めよう。

海外の美人を眺める能力だけ鍛えても、彼女との会話は始まらないんだな。ワイにも刺さる話だがw
まずは趣味や日常の投稿を見て、気になったことを一つ聞いてみる。髪の色だけを褒め続けるより、相手が楽しんでいることへ関心を向けたほうが会話を作りやすいと俺は思う。
返信が来たら自分の話も少しする。返事がない相手を追い回すより、やり取りが続く人と仲良くなる。外国人女性だから特別な攻略呪文が必要なわけではない。
具体的な文章に迷ったら自分と違うタイプの白人女性へメッセージを送る考え方を読んでみてほしい。
結婚したいなら暮らす姿まで想像する
俺が欧米の女性との結婚を勧める背景には、ドイツ人の妻との生活がある。だからブログで扱う話題もそちらに寄る。俺の経験を入口に、そんな暮らしもあるのかと知ってもらえたらうれしい。
一方でドイツ人女性全員が妻と同じ性格ではない。国名を選んだら同じ結婚生活が届くわけではないので、そこだけは勘違いしないでほしい。
結婚したあとは相手の顔を眺める以外にも、洗濯や食事、仕事の予定がある。見た目が好みなのは大事だが、その人と普通の日を過ごせるかも大事なんだな。

一緒に住んだら、生活は毎日続くからね。

結婚式だけ気合いを入れても、そのあとが本編なんだな。
例えば高いレストランへ行かない日も一緒に楽しめるか。疲れているときに不満をためず伝えられるか。俺ならそんな場面を見る。
ドイツ人の妻と暮らして感じた食事や意思表示の違いは、白人女性と結婚する前に知っておきたい5つのことにまとめている。結婚したあとの普通の日を想像する材料にしてほしい。
気楽なデートのイメージを広げるなら一緒にピクニックを楽しむ女性の魅力を考えた記事もどうぞ。派手なイベント以外に、二人で楽しめる時間があるかを考えてみてほしい。
白人女性が好きというのは差別なのか?

俺の答えは、白人女性に惹かれるという好みだけで、差別だと決めつける必要はないというものだ。
ただ、相手本人には興味がなくて白人なら誰でもいいという接し方なら、嫌がられることはあるだろう。好きな外見から会話を始めても、その先ではその人の考えや暮らしを知りたい。
上と下では話している中身が違う。俺は好みを隠せとは思わないが、わざわざ別の女性たちを下げる説明を付ける必要もないと思う。
白人コンプレックスと思われるのが気になるなら
俺自身、ヨッメがドイツ人だと話すと、白人女性が好きなんだなと思われていそうな気はする。ただし面と向かって毎回そう言われるわけではない。こっちが想像しているだけの部分もある。

このちんちくりんのザコっぽいやつが国際結婚!? って顔に見えることはあるw
まあ他人の頭の中までは読めないんだな。
実は俺の見た目の好みは、褐色や黒い肌に黒髪で、曲線的な体つきの女性。性格なら控えめな大和撫子っぽさにも惹かれる。だからドイツ人の妻は、最初に並べた理想の条件そのままの相手ではない。
それでも結婚した。好みのタイプと実際に一緒になる人が違うなんて、別に俺だけの話ではないだろう。
入口は好み。結婚を決めるのは二人の関係。
好きな外見から出会いを探してもいいし、話しているうちに別のタイプの人を好きになってもいい。
だから人種の分類表を作って、自分の好みが正しいかを審査し続けなくていい。白人という言葉も、ここでは読者に伝わりやすくするために使っている。欧米の人をすべて同じ見た目・性格として扱う意味ではない。
誰かに好みを聞かれたら、そういう雰囲気の女性に惹かれると答えればいい。付き合っている相手の話なら、具体的にどこが好きなのか話せばいい。周囲への弁論大会が結婚生活の中心ではないのだから。
好きな女性と出会うために今日やること
まずは三つ。
①自分の趣味や生活が伝わるプロフィールを作る。
②興味のある投稿へ、内容に沿った言葉を一つ送る。
③やり取りが続いたら、お互いの暮らしや価値観も少しずつ知る。
英語が不安なら最初から長文で口説こうとしなくていい。短くても自分の言いたいことを伝える練習をする。外国人女性と付き合いたい人向けの英語勉強法では、その準備を詳しく書いている。
会うことになったら服装も準備したい。俺なら国際結婚を意識した謎の勝負服より、サイズが合っていて手入れされた服を選ぶ。写真やデート用の服に迷う人は、BITTER STOREのコーディネートを見て、自分が着たい組み合わせを探すのも一案だ。
白人女性との結婚を望むなら、遠慮だけで諦めないでほしい。
統計で結婚の成功を保証してもらうより、自分が好きになれる人と出会い、相手にも好きになってもらうために動こう。
好みの女性と結婚したい。その気持ちを持ったまま、自分で確かめながら進めばいい。俺はこのブログで、そういう日本人男性を後押ししたいと思っている。
終わり。













コメント
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こんにちは。ブログを拝見したものです。毎回、ロシア美女 結婚とネットで調べると、「成婚率90%〜」とか、「東欧美女とに結婚はお任せ」とか出てくるけど、あれやっぱ信頼しちゃダメなんですかね?プロフィールを見ると、なかなか美人な方が並んでいますが…