どうも、しばけんです。
外国人女性・白人女性と付き合いたいが夜の方を満足させられるか、アレの大きさ・持続力が心配、満足させられるのか不安と心配している人もいるはずだ。
個人差があるが妻の友人の中には行為そのものがあまり好きではないという女性も存在する。
だが、基本的に白人女性と付き合えば日本人女性に比べると営みの回数は増える。
あっちに自信がない・早漏気味・あまり興味が無い・性欲があまり強くないというならサプリメントなどを恥ずかしがらずに使った方が良い。
というわけで精力剤等も含め俺の体験やおすすめを紹介していくので参考にしてくれ。
付き合っている感じであれば週末はヤル!デートした日は義務や!
結婚していて子供いないなら週3だな。子供いても授乳・夜泣きが落ち着けば週1は義務でなんならそれ以上と考えていいかな。
なに甘い事いってんのよ!愛を確かめ合うのはとても大切な事でしょ、最低でも1日置きにやるのが義務!
んほぉ~、おXんぽこわれちゃう~
このブログは日本で白人女性と出会い結婚し妻の友人達の様々な悩みに答えてきた俺が外国人女性・白人女性と付き合いたい、いずれは国際結婚をしたいと考えているあなたへお勧めの記事を書いています。
サプリメント
最近はジムや自宅での筋トレも流行っているのでサプリメントを摂取するのにそこまで抵抗がなくてきている。むしろドラッグストア等でも気軽に買えるようになった。
しかし、日本で売っているサプリメントは含有量も効果もイマイチと個人的には思っているのでぜひこの機会にiherbにアカウントを作って欲しい。
というわけでiherbで購入できる、チンに効果があるサプリメントを紹介していく。
一粒飲んだらバキバキになるとかそういうのじゃないから勘違いしないでくれ、早ければ3日目ぐらいで効果を感じられるかも。
TestoJack 100(テストストロンブースター)
テストジャック100はテストストロンブースターと呼ばれる類のサプリメント。
というわけで日頃からiherbでサプリメントを買っている俺はこのテストジャックを飲んでいた。
結論から言えば効果は結構あった。飲んでない時に比べるとムラムラ感じる時間が増えたのは確かで妻との営みも増えた。
だがこれで物足りなかった俺はこのテストジャック100が無くなりそうになると次の手を打った!
TestoJack 200(テストストロンブースター)
次に使ったのはこれテストジャック200、これは俺に相性が良かったのかなり効き目があった。
効き過ぎたのか分からないが使用していた当時は言動が少し攻撃的になっていた。同僚や客先に対してもかなりオレオレだったのは間違いない。
もちろん飲んでない時に比べアレの勃ちも良かったので、最近ちょっとな~と思うならぜひとも使用をお勧めしたい。
実は俺自身がコレを使ったのはダイエットと筋トレにテストストロンブースターが効果ありと雑誌でみてからで、夜の効果の方は副産物だった。
ちなみに300もあるが、300は買う必要はない。俺はせっかくなので300も試したが200との違いは体感できなかった。
TestoJack200が買えなかったら100をお勧め、人によっては300も良いのかもしれないが俺はそう思わない。
これを飲んでいたときはイチャイチャすることも多かったかなと今になると思う。
Horny Goat Weed(主成分イカリソウ)
イカリソウという植物の抽出物で、勃起不全(ED)の人に効果があると報告がある。
見栄を張るわけじゃないけどEDになったからコレを飲んだわけじゃなく、ちょっとおっきが弱くなったなと感じたのでコレを試した。
テストジャックに比べると効果は弱いが安いので継続して使用できるのが強み。ただボトルに思いっきりSupports Sexual Healthと書いてあるので見られないようにしよう。
見られると、「あらあら~うふふ~」とか言われてしまうw
月初から飲み始めて月末の営みに向けて準備をしていくような使い方が良いかもしれない。
精力剤(国産)
ちょっとアメリカから輸入するサプリメントは不安があるし、アカウントを作りたくないというなら国産の精力剤がおすすめ。
海外の製品はなにかあった時に怖いっていうのもあるからそういう時は国産が良いな。
こちらは全額返金保証がついているのでおすすめできる。だが飲んだらすぐにバキバキになるようなものではない。
効果を体感できるまでは時間がかかる、薬ではないから当然なんだがそのあたりは頭に入れておいて欲しい。
注意
今回紹介したサプリメントを始める前に、医療提供者に相談することをおすすめします。
これらのサプリメント・精力剤の購入及び使用は、自己責任になります。問題が起きた場合当ブログ及び著者は責任を負いません。
日本国内で正規に流通している医薬品には、それを適正に使用したにもかかわらず重大な健康被害が生じた場合に、その救済を図る公的な制度として「医薬品副作用救済制度」があります。しかし、個人輸入した医薬品による健康被害はこの制度の救済対象となりません。(自己責任となります。)
医薬品・サプリメントの個人輸入を考えている方は、事前に医師に相談し使用しても問題がないか確認してください。
自分ひとりで判断せずに、医師、薬剤師等の専門家に相談しながら、その必要性を十分に検討しましょう。
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