どうも、しばけんです。
外国人女性と付き合いたいと考え検索しても出てくるサイトは本当に信用できないのは以前の俺の記事を読んで分かってくれたはずだ。
記事は下に置いたので未読なら見ておいてくれ~
俺はきちんとした恋愛の末に国際結婚をする日本人男性が増えて欲しい。
ので、間違った情報が出回ると結果的に出会えないまま諦めてしまうのを危惧している。
ペアーズに誘導する記事などがまさに典型で、外国人の彼女が欲しいのにペアーズに行っても失望するだけだ。なのでおかしい記事は反論していきたい。
信用できないクソ記事どもを駆逐してやる・・・この世から一記事残らず!
これはエレン・キジイェーガーw
今回の駆逐対象は驚く程簡単・裏テクなど書いてあり、さも我こそは達人と言わんばかりだがかなりクソ。この記事を最後まで読んでもらえばやはりダメだということが分かる。
いつものアレが出てきたらもう信用できないっていう指標になるが、今回はどうだろう。
出てくるでしょw
裏技ではないが正攻法として英語だけは絶対に慣れておいた方が良い。
最近はオンライン英会話レッスンも増えており、わざわざ英会話教室に通うのは時間がもったいないのでオンライン一択だと思う。レアジョブは初回無料体験レッスンがあるのでこれを使ってオンラインレッスンの雰囲気をつかむのもありだと思う。
レアジョブ英会話
このブログは日本で白人女性と出会い結婚し妻の友人達の様々な悩みに答えてきた俺が外国人女性・白人女性と付き合いたい、いずれは国際結婚をしたいと考えているあなたへお勧めの記事を書いています。
5つの簡単に出会える方法
国内での出会い方ということで以下のいつも通りの方法がおすすめされている。
- Language Exchange(語学交換)
- 国際交流イベント・パーティー
- バー・パブ・クラブ
- シェアハウスを利用する
- 国際的マッチングアプリ・出会い系サイト
いつもと同じね・・・裏テクはなさそう
裏テクがそもそも存在しない件
Language Exchange(語学交換)と国際交流イベント・パーティー
相変わらず出会えないであろうこの2つが書かれているが、これはしょうがない。
というのも出会いの方法は相手が何人であれ限られている。特に外国人の女性と出会いたいならもっと狭き門になる。
だから書かざるを得ないというのは理解できるが、それが出会いの方法として有効かどうかは別問題だよなぁ。
この2つについては俺は明確に否定しているので、以前の記事を読んで欲しい。
国際交流イベントに行くぐらいならコスプレイベントに言った方がよっぽど白人女性はいるし、外国人女性と知り合える確率も高いと個人的には思う。
バー・パブ・クラブ
これらのお酒が絡むところは良い部分と悪い部分があると個人的には思っていて、俺はおすすめはしていない。
もちろん出会えるのは確実に出会える、すれ違ったり話しかけても無視されたりするのも出会いというのであれば。
クラブについては消極的賛成、ただしリスクもそれなりにある。
友達2人で行くとからなら良いと思う。
何度も言うけどわたしは行ったことないよw
そして高確率で書かれる、出会える場所HUB。外国人が多いのは認めるが外国人男性が多く女性は正直あまり多くないと感じている。
前にも書いたがHubに白人女性はいない
行ったことありませーんw
そして、ここではボイジャースタンドというクラブの雰囲気をバーに持ち込んだ業態が紹介されているがもちろん白人女性はいない。
観光地周辺
ペディさんによると有名な観光地声を掛けるまたはその地域のバーやクラブに行けばより仲良くなれるとある。
うーん、まぁやってみればいいんじゃない?俺は金と時間と労力の無駄だと思うけど
このペディさんだけでなく進撃っぽいところもそうなのだが、こういう事が書いてある時点でずれているのが分かる。
観光しにきてんのにナンパされると鬱陶しいの。
日本人的感覚で声を掛けると良いなどと書いているが間違っているのでくれぐれも鵜呑みにしないで頂きたい。
記事を書いている人間が外国人女性と全く関係性が無いというのがよくわかる。
国際的マッチングアプリ・出会い系サイト
この項目はPCMAXやPairsなどは白人女性との出会いに適していません。と書かれており期待させる内容かと思わせてくれる。
が、結局おすすめされているサイトはマッチコム、俺もマッチコムは勧めているがあくまでインターナショナルの方で国内版は勧めていない。
結局ここもペアーズじゃないだけでマッチコムに誘導したいだけだった。
で、裏テクは?
白人女性にモテる日本人男性のタイプ
これもいつもと変わらない内容だがXXペディXさんの記事は個人的に筋肉質な男性が入ってなかったのが印象的だ。
体を鍛えるのは悪い事ではないのでこれを機会にやってみるのも一つの手だ。
人生を好転させていくパーソナルジムというわけで下のリストがペディニキの推す、白人女性にモテる日本人男性のタイプだ。
- 自分を主張できる人
- ユーモアのある人
- 愛情表現がうまい人
- レディーファーストな男性
いつも変わり映えしないのよねぇ・・・
自分を主張できない・ユーモア無し・愛情表現が下手な男はどこに行ってもモテないだろ・・・
super good looking and loaded guyなら大丈夫w
はっきり言ってこの辺りはさほど気にしなくてもいい。というのもこんなのを気にして女性にアプローチできないぐらいなら気にせずにコンタクトした方が良い。
気にする必要無し!
当てはまるところが全然ないあなたが結婚できてるもんねぇ・・・
あ、自己主張と面白いのは当たってるかw
重箱の隅をつつくようだけど、”アメリカや欧米ではこれは通用しません。”という一文があるがアメリカと米はペディアさんの中では何か違いがあるのだろうか?
欧州のことを欧米と記述すると思い込んでいるのだろうか?細かいがこういうところからでも記事の信ぴょう性が低いというのがよく分かる。
白人女性を彼女にする秘訣
この項目では”白人女性との国際恋愛は今がチャンス?!”と書かれているその根拠として挙げているのが以下の2点になる。
韓国アイドルブームwwwwww
いつかコレが書かれると思っていたがついに来ましたwこれも例のアレと一緒で信用できない指標として加えたい。
滅茶苦茶プロモーションに金を掛けたから極めて少ないがファンがいるのは間違いない。それが白人女性の彼女を作りたい人に有利かと言うとそんなことは無い。
知ってる女の子達、みんなK-POOP好き?人気あるんだよって聞かれるからうんざりって言ってた。
そしてペディニキによると以下のタイプの女性が可能性が高いようだ。
- 日本文化や日本人が好き!といった日本好き
- もともと日本人男性がモテる国出身の女性
- 日本語を勉強中で日本人の友達を作りたい女性
この感じ・・・来る(ピキーン
日本文化や日本人が好き!といった日本好き
俺もこれは否定しない、なんならオススメまでしている。逆に日本が嫌いなのに日本人と付き合いたいという方が違和感がある。
もともと日本人男性がモテる国出身の女性
きたな!
ロシア人女性と日本人男性のカップルはたくさんいるんやその数…500億。
しゃあっ
なにっ!!
というわけで、ペディニキの記事が単なるマッチコム国内版への誘導目的と判明できる明確な指標がきてしまいました。
いまさらあーだこーだと書いてもアレなので下の記事を見て欲しい。
とにかくこの日本人男性はロシア人女性にモテるという文章が出てきた段階でクソ認定で間違いない。そして、やはり信用できない決定的な証拠もある。
そんな事実は無いのだが日本人男性とロシア人女性の夫婦は圧倒的に多いと書いている。これについては調べれば事実ではない事がすぐに分かるのだがなぜかよく出てくる。
これいつも書かれてるから毎回反論の記事を貼ってるなw
正直、白人女性との出会い・恋愛・結婚に関しては俺の記事以外はかなり嘘が多いと個人的には思っている。さらに適当に書いているなと思われるのもある。
杉原千畝は第二次世界大戦中リトアニア大使館でリトアニア人・ユダヤ人たちにビザを発給した。
多くのユダヤ人を救ったことは紛れもない事実だがそれによってポーランドが親日国家になった事実はない。
奇跡の経済成長を遂げた日本への憧れが強いっていうのも嘘だろ。なんか証拠でもあるなら見せて欲しい。
ロシア・ポーランドとかいう二大日本人男性モテ国家w
これ恥ずかしいからマジでやめてくれ・・・
事実ならいいんですけどね。
分かってはいたけど信用できない
今回もまた相変わらず信用出来ないということが分かった。ペアーズではなくマッチコムに誘導したいという点だけがわずかな違いだった。
またロシア・東欧か・・・ペディニキの記事もクソっすね
忌憚のない意見ってやつっス。それでも文句があるんならいつでも喧嘩上等っスよ。
あれ?結局裏テクはどこいったの?
終わり
コメント
コメント一覧 (1件)
この様な書込大変失礼ながら、日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事願います
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。
世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。
メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、
日本弱体と利益誘導に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、
日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。