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どうも、しばけんです。
男の見た目を高く見せたいなら、ブランドを足す前にサイズ・汚れ・雑な動きを直そう。 俺はそっちにお金と時間を使った方がいいと思う。
高い時計を買っても袖が余りまくっていたら、見てもらいたい時計すら出てこない。靴が汚れたまま香水だけ高級にしても、足元と鼻で話が食い違う。なかなか忙しい男であるw。

値札だけならちゃんとした男なんだが?

その値札、デート相手には見えないからね。
外国人の彼女が欲しい人も、初めて白人女性やラテンの女性と会う人も、まずは隣で気持ちよく過ごせる見た目を作ろう。金持ちを演じる必要はない。会うためにちゃんと準備してきたと伝わる方が俺はいいと思う。
買い足す前に、今ある物を整える。 今日できるのは服と靴の確認。体作りは続けること。最後は相手を急かさず、落ち着いて話すことだ。
1. 体に合う服を着る。ピチピチにすればいいわけじゃない

服を選ぶときはブランド名より先に、自分が着た時の肩・袖・裾を見よう。ハンガーに掛かっている時にカッコよくても、自分が着て借り物みたいなら意味がない。
ただし体に合うというのは、身体の線を全部浮き上がらせるという意味ではない。胸のボタンが引っ張られたり、座るたびにズボンと戦う状態は小さすぎる。彼女との会話より股の耐久性が気になってどうするw。
逆に肩が落ちる服が全部ダメでもない。そういうデザインは普通にある。大事なのは狙ったシルエットなのか、サイズを確認しなかった結果なのかということだ。
試着したら、立つ・座る・腕を前へ出す。袖が手にかぶりすぎないか、胸や腰が引っ張られないか、裾を踏まないかを確認しよう。正面だけでなく横と後ろも見る。
俺自身、服選びはファッション好きの友達に一緒に選んでもらっていた。以前の日本人男性のファッションの記事にも書いたが、分からないなら詳しい人を頼ればいい。自力で全部分かる男を演じる必要はない。
服の細かな違いで印象は変わるのか。それを調べた研究もある。
これはスーツ写真の印象を比べた研究で、ユニクロのサイズを直したらモテると実証したものではない。ただ、細部なんて誰も見ていないと片付けるのも早いだろう。
俺なら服の予算を全部ブランド代にする前に、裾上げと試着へ回す。同じ予算でも、似合う一組ができた方が次のデートで困らない。
何をどう合わせればいいか分からないなら、SPUTNICKSの着こなし例から好きな一組を探してみよう。欲しい服だけを眺めるより、上下と靴をまとめて見た方がイメージしやすい。買う時はモデルの身長だけで決めず、商品実寸と手持ちの服を比べてほしい。
2. 靴をきれいにする。高い一足を放置しない

靴は値段より、今日の状態を確認する。 服を整えても足元が泥だらけなら、そこだけ昨日のままだ。
新品のように磨き続けろという話ではない。履いた跡と、手入れを放置した汚れは別だ。履き慣れた革靴にも良さはあるし、きれいなスニーカーで出掛ける日だってある。
ところで靴は自分の目から遠い。そのため上半身を鏡で確認して満足すると、意外と見落とす。出る前に足元まで一度見れば済むのに、そこを飛ばして新しい服を探すのは順番が逆だろう。
玄関で見るのはつま先の汚れ・靴ひも・かかとの減り。汚れは落とし、ほつれたひもは交換する。かかとが大きく減っていたら修理できるか店で相談しよう。
ここで気合いを入れて何でも水洗いするのは待ってほしい。表面がつるっとした革とスエードでは手入れが違う。
リーガルの手入れ案内でも、通常の革靴と起毛革を分けて説明している。まず靴の素材を確認し、それに合うブラシやクリーナーを選ぶ。高い靴を買ってから適当な洗剤で台無しにしたら悲しすぎる。

靴を十足そろえればオシャレになるかな?

手入れ待ちの靴を十足そろえる計画?
そしてデートの行き先も大事だ。長く歩く日に履き慣れない革靴を選び、途中から無言になるのはもったいない。上品に見えることと、一緒に楽しく歩けることを両立させよう。
街歩きデートなら、横浜で撮影しながら歩いた記事も参考にしてほしい。服を決める前に、どれくらい歩きそうか考えるだけでも靴選びは変わる。
3. 体を整える。服で隠すことだけ頑張らない

俺は、高い服を探し続けるより自分の体を動かす習慣を作る方にも時間を使いたい。引き締まった体と自然に伸びた姿勢は、シンプルな服を着る楽しさにつながると思う。
もちろん全員が細くなる必要はないし、腹筋が見えなければデート禁止でもない。筋肉を増やしたい人もいれば、体力を戻したい人もいる。まずは自分の状態に合わせて続けられることを選ぼう。
ただ、体を変えたいと言いながら服だけ何枚買っても、目的は別なので解決しない。サイズを上げるのが悪いのではなく、運動したい気持ちまで買い物で処理しない方がいいという話だ。
いきなり毎日限界までやるより、今週いつ動くかを決める。普段より歩く、家で無理のない運動をする、教えてもらえる場所へ行く。まずは続く入口を作ればいい。
姿勢も、胸を張りすぎて軍人みたいに固まる必要はない。スマホを見続けたあとなら一度顔を上げ、肩の力を抜く。デート中にずっと下を向いているより、相手の表情も見やすくなる。
体作りは数週間先にも続けること。服のサイズ確認は今日やること。 痩せてから全部始めようと、出会いまで先送りにしなくていい。
運動のやり方が分からず止まってしまうなら、THE PERSONAL GYMのように指導を受ける選択肢もある。通える店舗と料金、相談できる内容を見て、自分が続けられそうか確認しよう。高い服一枚と比べるなら、何に困っているかから決めたい。
4. 香りは近づいてからわかるぐらいで

香水は高い物を大量につけるより、強すぎないことが先だ。 いい匂いをさせたい気持ちは分かる。しかし本人が来る前に香りが来る状態は、さすがに気合いが入りすぎている。
まず洗った服を着る。汗をかいたままなら身支度を整える。靴や上着のにおいも確認する。そのあとで香水を使うか考えよう。全部を香水で上書きするのは、掃除せず芳香剤を置く部屋とやっていることが近い。

いい匂いなら多いほどいいわけではないと。

隣の席にも選ぶ権利があるからね。
外国人女性だから香水が強くても平気、と決めつけるのもやめておこう。好きな香りも苦手な香りも人による。食事をする場所なら料理の香りもあるし、香料が苦手な人にはつけない方がいい。
気に入る香りを探すなら、店頭で試し、その場だけでなく時間を置いた印象も見る。最初から大きなボトルを買うより、自分が使いたいと思えるか確かめる方がいい。毎日違う物を増やすより、扱いやすい一つを見つけよう。
何プッシュなら正解とは決めない。 製品や場所によって香りの強さは違う。使用案内に従って控えめにし、自分の鼻が慣れたからと外出先で足し続けない。
そして忘れがちなのが口だ。いい香水をつけても、話す距離で気になることがあれば別問題になる。俺が歯科で磨き残しを指摘された話は外国人女性とのデートで気を付けたい口のケアに書いている。自分ではできているつもりでも、確認して初めて分かることはある。
ちなみに香りは、相手の鼻だけの話でもない。Robertsらの2009年の研究では、香料と抗菌成分を含むスプレーを使った男性の方が、それらを含まないスプレーの群より、女性に動画で魅力的と評価された。写真では同じ差がなかった。公開要旨では、自信や振る舞いの違いが関係した可能性を論じている。
ただし香料だけの効果を切り分けた研究ではなく、高い香水ならモテるという結果でもない。俺はこれを、香りの値段を競うより、自分が気持ちよく身支度を終えられることにも意味がある、という話として読みたい。最後に触れる落ち着いた動きにもつながる部分だ。
5. 爪・髪・肌・ひげ。顔の近くは細部が大事

全身の雰囲気を整えたら、今度は近い距離で見える所だ。髪だけ完璧で爪が汚い、服は新品でひげは放置。そういうちぐはぐを減らしたい。
彼女と向かい合って飲み物を持てば手は見える。隣に座れば髪やひげも近い。鏡に向かって決めた正面の顔だけで、一日過ごすわけではない。
爪を整えて汚れを落とす。寝癖を直す。ひげは剃るなら剃り、生やすなら形を整える。何種類も美容液を買う前に、ここを普段の支度へ入れたい。
出掛ける前は頭のてっぺん・襟足・手元も見る。髪型が決まらないなら、美容師に家での整え方まで聞こう。美容院から出た瞬間だけ完成形では困る。
肌も、こするほどきれいになるわけではない。米国皮膚科学会の男性向け案内は、肌に合う製品を選び、穏やかな洗顔料とぬるま湯で洗うこと、保湿、屋外での日焼け対策を勧めている。米国皮膚科学会の案内
俺は、完璧な肌を目標にするより、自分に合う手入れを続けられる方がいいと思う。肌荒れしているから不潔という話でもない。痛みや赤みが続くなら、商品を次々重ねるより皮膚科で相談したい。
普段の洗顔と保湿をそろえるなら、泡洗顔とミスト化粧水のLOGIC。もう一つの候補はレチノール誘導体を配合したATIDIMUのスキンケアだ。全部を買う必要はないので、使い方・成分・肌との相性を見て選ぼう。肌の悩みを相談したい人にはゴリラクリニックも選択肢になる。日用品と施術は別なので、施術内容・費用・リスクは診察で確認してほしい。
6. ロゴを減らす。全身をスポンサー看板にしない

落ち着いた印象を作りたい日は、目立たせる物を絞ろう。 胸にもベルトにもバッグにも大きなロゴがあると、どれを見てほしいのか分からなくなる。
ブランドが好きで着るのはいい。ストリート系の服も楽しめばいい。ただ今回は上品に見せたい日の話だ。いろんなブランドを見せることと、全身をまとまりよく見せることは同じではない。
ここは元の投稿をそのまま受け取らずに考えたい。ロゴには何の意味もないのかというと、そうでもない。Nelissenらの2011年の研究は、服のブランド表示を変えた7つの実験で、高級ブランドの表示が有利な扱いにつながる場面を報告している。公開要旨で確認できるのは社会的な扱いの話で、恋愛で成功するという結果ではない。
それでも俺は、デートではロゴを絞る方を勧めたい。すごい物を持っていると見せることより、自分に似合っていて、一緒に過ごしやすいことを優先したいからだ。ブランドが効く場面があることと、今日それを全身で見せるべきかは別の話だろう。
俺なら迷った日は紺・白・グレーなどを土台にする。そこへ好きな靴や小物を一つ足す。色の組み合わせを毎回ゼロから考えるより、自分が落ち着く一組を作った方が支度も楽だ。

でも無地だけだと地味にならない?

服を見せに行くんじゃないでしょw
そう、服の説明をしなくても会話を始められればいい。相手に値段を当ててもらう会ではないんだから。
俺も初デートでは時計とゴツめのネックレスで、少しワルっぽく見せようとした。その話は先ほどのファッション記事に書いた。ただ、そのあと結婚したからネックレスが正解だったとは分からない。自分に似合うかを飛ばして小物だけ真似しないでほしいw。
高い物を買う時も、手持ちに合うか、手入れできるか、実際に何回使うかを考える。持っている物の価格を全部足すより、今日の組み合わせを一度引いて見る。その方が今回の目的には近い。
7. ゆったり動く。余裕は相手を待たせることじゃない

最後は服ではなく動きだ。相手の話を聞き、周囲を急かさず、落ち着いて動く。 ここまで整えた見た目を、店員への横柄な態度で台無しにしないでほしい。
余裕があるように見せたいから遅刻する。ゆっくり歩きたいから後ろの人をふさぐ。そんなのは余裕ではなく、ただの迷惑だ。
俺が勧めたいのは、焦らなくて済む準備をしておくこと。待ち合わせ場所と道を前日に確認し、少し早めに出る。財布や予約画面をすぐ出せるようにする。それだけでも、当日にバタバタする原因は減らせる。
会話中はスマホを置く・相手が話し終わってから返す・聞き取れなければ聞き直す。英語が完璧でなくても、分かったふりで話をかぶせるより会話を続けやすい。
緊張すると早口になる人もいるだろう。それを必死に隠して無言になる必要はない。少し緊張していると伝え、一呼吸置いて話せばいい。無表情のままゆっくり動く謎の男より、笑って話せる方が俺は会いたいw。
国際恋愛では、服以外の習慣の違いも出てくる。生活の癖の違いについて書いた鼻をすすることと外国人女性との生活もその一例だ。自分では普通のことが、相手には気になる場合もある。相手の反応を見て話し合えることも大切にしたい。
今回の7つは、サイズを合わせる・靴を手入れする・体を動かす・香りを控える・細部を整える・ロゴを絞る・落ち着いて接する。高い物を追加する前に、自分で変えられる場所がこれだけある。
今日全部を完成させなくていい。次に着る服を出し、靴の汚れを見て、出発時間を決める。まずその三つから始めよう。
白人女性やラテンの女性とデートしたいなら、見た目が完成するのを永遠に待たず、整えながら人と会えばいい。服に大金を払って満足するより、その服で楽しく出掛けられる男になろう。
終わり。
















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