どうも、しばけんです。
気になる外国人女性に勇気を出して送ったメッセージ。返ってきたのは Fine. の一言だけ。こっちは何度も書き直して送ったのに、向こうはレジ袋を断るぐらいの短さで返してきた。そりゃ少しへこむw
でも俺なら、その一通だけで脈なしとは決めない。一度だけ会話の入口を作り直して、それでも相手から何も返ってこなければ追わない。これが結論だ。
1. Fine. の一言で脈なし判定するのは早い

相手の返事が短いとつい理由を探したくなる。忙しいのか英語を打つのが面倒なのか俺に興味がないのか。スマホの画面には Fine. の四文字しかないのに、脳内では会議が三時間目に入る。
だが理由は本人にしか分からない。SNSなら、そもそも相手は出会いを探していないかもしれない。マッチングアプリで互いにいいねをした後でも、今ちょうど話す気分とは限らないだろう。
ここで見るのは文字数だけではなく、こちらが出した話題に触れているか、相手からも話を広げようとしているかだ。たとえば短くても I just got back from a concert. とあれば、コンサートという入口がある。一方で質問を変えても毎回 Fine.、Yeah.、Haha. だけなら、少なくとも今は会話がこちらの一人相撲になっている。

Fine. を三回もらったら終了の合図w

It’s fine
一回の短文で相手を悪者にしない。ただし何度も同じ反応なら、こちらだけが会話を背負う必要もない。
2. 質問を増やす前に、話す材料を一つ置く

Fine. に対して How was your day?、What are you doing?、What do you like? と質問を三つ追加する。これでは盛り返すどころか面接の追試だ。相手が答えなかった質問をこちらが一人で増量してはどうしようもないw
俺なら相手のプロフィールや直前の投稿から、実際に気になったものを一つだけ拾う。旅行の写真なら場所、ゲームならタイトル、料理なら何を作ったのか。何も材料がないのに、面白い男を演じるためだけの質問は送らない。
たとえば相手のプロフィールに古いゲーム機の写真があるなら、こんな感じだ。
これなら相手が自分の好きなことを話せるし、こちらも何を見て声をかけたのか伝わる。写真にないゲーム機を見たことにして送るのは当然なし。テンプレを相手へ貼る作業になったら、もう相手を見ていない。
相手が返す材料を一つ置き、そこから来た返事に反応する。会話はクイズ大会ではないので一通に問題を三問も載せなくていい。
3. How are you? と聞き返されたら、少しだけ遊べる

相手から How are you? と聞き返されたら、今度はこちらの番だ。I’m fine, thank you. だけで終えるより、自分の様子を少し見せてもいい。
たとえば No complaints… yet. は、今のところ文句はないよ、という軽い冗談。Busy making good decisions. So far, so good. も、ちゃんとした判断を重ねている最中、今のところ順調、くらいの遊びだ。相手がこの調子に乗ってきたら、今日実際にあった小さな話へつなげればいい。
ただし Better now that I’m talking to you. は、話せて気分がよくなった、という口説き文句に近い。相手とすでに冗談を言い合えるならいいが、最初の往復で出すと少し早いかもしれない。Surviving. You planning to make my day better? は、なんとか生きてるよ、君は俺の一日を良くしてくれるの?という意味で、相手に役割を丸ごと渡す言い方なので、もっと関係ができてからにしたい。

Surviving. って返して、初対面の子に一日を良くしてもらう気やった・・・

重いわw まず自分で昼ごはん食べなさい
まだ親しくない相手なら、自分の話を一つ入れてから返すのが無難だ。
英語の一言を練習したい人は、まず自分の今日の出来事を短く話せるか試してみてほしい。スピークならAI相手に声に出して練習できるし、講師との会話を試したいならレアジョブという選択肢もある。無理に両方始める必要はない。続けやすい方から見てみよう。
何度かやり取りが続いて、今度は話題そのものに迷ったら返信したくなるメッセージ7例もある。いきなり秘密や運命の話を投げるためではなく、相手との距離に合う話題を探す参考にしてほしい。
4. 一度立て直しても続かないなら、そこで引く

具体的な話題を一つ送っても短い相づちだけ。こちらへの質問もなく、返事を待っては新しい話題を探している。ここまで来たら、さらに巧妙な一文を考えるより、会話が片側だけで動いていることを認めた方がいい。
英語のうまい口説き文句を探すと、まだ逆転できそうな気になる。だが相手が話したくないなら、四つの名文を合体させても変わらない。むしろ長文の追撃や、どうして冷たいの?という確認は重いだろう。
俺なら最後に無理な質問は足さない。相手が忙しそうなら No worries. Hope you have a good week. くらいで終える。返信が来なければそこで止める。断られたならなおさら追わない。
盛り返すとは、相手の気持ちを操作することではない。話せる入口を一度だけ作り、それを使うかどうかは相手に任せることだ。
外国人の彼女が欲しいからと、一人の通知欄に張り付く必要はない。自分の趣味を楽しみ、話が合う相手とまた話せばいい。送る前の一通で悩んでいるならメッセージ基礎編を、SNSでの最初の声のかけ方から見直すなら7つのコツを読んでほしい。そもそも誰に声をかけるか迷うなら日本人男性が会話を始めやすい外国人女性の3つの共通点が入口になる。アプリで相手の動きが急に不自然に思えたときは、マッチングアプリでの出会い体験談の俺の反省も読んでおいてほしい。
短い返信は、解読する暗号ではない。こちらから出せる材料を一つ出して、返ってきたものを見る。それで十分だと思う。
終わり













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