【信用できない】ロシア･ウクライナ東欧系女性国際結婚仲介･相談所の手口

コメント一覧 （3件）

• 実際に聞いた話だが、他でも同じような被害が多いらしく、そこは東欧を拠点にしている結婚相談所なのだが、中高年の婚活者が騙され酷い目に遭い続けている。
  　その相談所の元職員が在職中に代表の男にレストランに呼び出され、その時にターゲットとしていた高齢男性を成婚させた時の成功報酬の取り分について告げられる。
  代表：「あの高齢の方の遺産を頂こう、俺が半分とって、○○←（人名）が〇割で、残りカスはおまえにやる、」　と伝えられた。

  　その高齢男性は女性を日本に招聘した。
  その招聘した女性は代表が手なづけた愛人のような女性で、愛人の中でも格下の遊び相手のような女性だったが、そうとは知らずにガイドまで付けて招聘し、すぐに日本で入籍したが、殆ど夫婦生活など始まらずにすぐに破綻した。
  結果、大金と時間だけが消えていった。

  　その相談所では、このようなケースは頻繁に起きている。
  会員女性の多くは学生であったり、会社員であったりとそれなりの素性や肩書を持っているように説明はあるが、裏ではボーイフレンドがいたり、遊女のアルバイトをしていて代表に買われて、顔見知りになり、このお芝居でおこづかいを稼ごうとしている女性も多い、
  　女性の大半はボーイフレンドがいてもそれを隠して簡単に入籍し、1度くらいは招聘されるがすぐに問題が起きて会えなくなる。

  　被害に遭い、ネット上で現状を訴えたとしても、圧力をかけられて片っ端からサイトは立ち上げるとすぐに消えていく。
  　弾劾した個人が判別されようものなら、「性的異常者」などとネット上で醸され拡散される。
  　「○○国と日本の架け橋になる」「成婚者を出して日本の少子化に歯止めをかけたい」などと謳い、適齢期を過ぎ、行き場を失った中高年者がカモにされ続けている。

  　自分の愛人や遊んだ女、デートクラブのように付き合う意思などなく、お金目当ての女性を使って、お見合い→デート→入籍まで進められていく。
  　もちろん入籍しても女性は日本へなど移住しない。

  　宣伝用の動画も信憑性は全くない、アルバイトとして雇われた女性や愛人や仲間内を使っている場合が多く、すぐに破綻したり、そもそもお付き合いなど始まっていなくとも、それらしくいつまでも動画配信だけが続いている場合が多い。

  　いつも笑顔が印象的だったようだが、その笑顔も全て噓だったとあとで気づくことになる。

  　被害に遭った男性は「家系を何とかしなくては、と頑張ってきたが自分が愚かだった、今までの蓄えの大半を失ってしまった」と言ってうなだれていた。
  　人生の後半にさしかかった被害者は被害者というより今までの蓄えの大半を失い、プライドまで失った人生の敗北者のような悲壮感さえ感じさせた。

  　このような中年男性は、（人生経験を生かせなかった愚か者）として世論ではかたずけられてしまうのだろうか、
  　人を騙しても裁かれなければ奪ったもの勝ち、というような卑劣な行為が現在も続いている。

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• ロシアンビューティーの会のように酷い結婚相談所は他にもあり、実際にある国際結婚相談所の関係者に聞いた話だが、そこでも同じような被害が多いらしく、中高年の婚活者が騙され酷い目に遭い続けている。
  　その相談所は東欧を拠点にしているところで、その相談所の元職員の話では、在職中に代表の男にレストランに呼び出され、その時に顧客の中でターゲットとしていた高齢男性を成婚させた時の成功報酬の取り分について告げられる。
  代表：「あの高齢の方の遺産を頂こう、俺が半分とって、○○←（人名）が〇割で、残りカスはおまえにやる、」　と伝えられた。

  　そのターゲットの高齢男性は後日女性を日本に招聘した。
  その招聘した女性は実は代表が手なづけた愛人のような女性で、代表の愛人の中でも格下の遊び相手のような女性だったのだが、そうとは知らずに会員だったターゲットの高齢男性ガイドまで付けて招聘し、すぐに日本で入籍したが、殆ど夫婦生活など始まらずにすぐに破綻した。
  結果、大金と時間だけが消えていった。

  　その相談所では、このようなケースは頻繁に起きている。
  会員女性の多くは学生であったり、会社員であったりとそれなりの素性や肩書を持っているような説明はあるが、裏ではボーイフレンドがいたり、売春のアルバイトをしていて、代表の男に買われて顔見知りになり、代表と共謀してこのお芝居でおこづかいを稼ごうとしている女性も多い、
  　女性の大半はボーイフレンドがいてもそれを隠して簡単に入籍し、1度くらいは招聘されるがすぐに問題を起こして会えなくなる。

  　被害に遭ったことに気づき、ネット上で現状を訴えたとしても、圧力をかけられてサイトを立ち上げるとすぐに消すようの脅され、片っ端から被害の報告を訴えるサイトは消されていく。
  　弾劾した個人が判別されようものなら、「性的異常者」などとネット上で醸され拡散される。
  　「○○国と日本の架け橋になる」「成婚者を出して日本の少子化に歯止めをかけたい」などと謳い、適齢期を過ぎ、行き場を失った中高年者がカモにされ続けている。

  　代表者の愛人や代表者が遊んだ女、デートクラブのように付き合う意思などなく、代表者とつるんだお金目当ての女性を使って、お見合い→デート→入籍まで進められていく。
  　もちろん入籍しても女性は日本へなど移住しない。

  　宣伝用の動画も信憑性は全くない、代表者がアルバイトとして雇った女性や愛人や仲間内を使っている場合が多く、すぐに破綻したり、そもそもお付き合いなど始まっていなくとも、それらしくいつまでも動画配信だけが続いている場合が多い。

  　いつも笑顔が印象的だったようだが、その笑顔も全て噓だったとあとで気づくことになり、今思うと「あの笑顔が不気味だ」と経験者は話していた。

  　被害に遭った男性は「家系を何とかしなくては、と頑張ってきたが自分が愚かだった、今までの蓄えの大半を失ってしまった」と言ってうなだれていた。
  　人生の後半にさしかかった被害者は被害者というより今までの蓄えの大半を失い、プライドまで失った人生の敗北者のような悲壮感さえ感じさせた。

  　このような中年男性は、（人生経験を生かせなかった愚か者）として世論ではかたずけられてしまうのだろうか、
  　人を騙しても裁かれなければ奪ったもの勝ち、というような卑劣な行為が現在も続いている。

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• 　　　　　　　　　「不況知らずの美味しい市場」

  　国内の悪徳業者を筆頭に拠点の異なる業者も含め、それぞれの国際結婚相談所が混迷する国際情勢においてもなお旺盛に活動している様子で、SNSでは活況な場面を目にします。

  　現地の結婚相談所の地元職員に直接聞いた話では、「現地には結婚を前提のお見合いの仲介で女性を紹介するようなエージェントは存在しない。あるとすればデートクラブのような紹介所しか存在しないので、そのような地元の業者からお見合い相手の女性を斡旋することが殆どだ」と言っていました。

  　現地に渡航してのお見合いの時、業者経由で地元エージェントへ出向き、やや不鮮明な写真ファイルの中から選んだ女性とのお見合いの時に、レストランに現れた女性は選んだ女性とは違う女性でした。しかし、その女性の顔には見覚えがあり、以前、業者の広報の媒体での記事の中で男性会員に招聘される様子が掲載された女性でした。　
  　女性はお見合いに来た感じは微塵もなく、一番高そうなステーキを注文し、何を聞いても適当な感じで、食べ終わると手慣れた感じでサッサと帰っていきました。　　
  　女性の仕事をこなしている感じが半端ではなく、業者は自分が意図して呼んでおきながら、「何故あれが来たのかな？」と女性が手違いできたように匂わせてとぼけました。　おそらく指名した女性が都合わるくなり、都合のつく女性を呼んでお見合いさせ、こちらで気が付かなければそのままとぼけて、お見合い料を返金せずに済ませるように仕組んだと思われます。

  　他にお見合いした女性は、前の女性とは違って愛想よく会話をしていましたが、上の空で適当な感じは同じです。
  　業者に「様子がおかしい、普通のお見合いじゃなくアルバイトで来た相手ですよね？」と問いただしても、いや真剣だ、真剣じゃなければこちらではこの時間に男性と食事をするためにわざわざ出向いてこない、などと口から出まかせをどこまでも並べてくるだけで相手になりません。

  　お見合いに登場する女性には段階があり、お見合い（初顔合わせ）やデートなどの気軽にできるアルバイトは頻繁にこなして、たまに招聘の指名が入れば日本まで出張しなければならないがそのかわり割高なアルバイト料を頂き、さらにハードルは上がるが、もっと稼ぐためには入籍にトライして1～2度日本に渡航して1週間ほどやりすごして既成事実をつくり、役目を果たして収入UP、というガイドラインが窺えます。

  　お見合いやデートのためのアルバイト女性から始まり、入籍など簡単にしてしまう（成婚料・特別料金そして資産や遺産が目的の時に登場する）女性なども控えています。
  　
  例えば、入籍して上手くいったら、
  　　業者「よくやってくれた、まあ入籍したことを公表しているから、この仕事が　
  　　　　済んだらしばらく君を使うことはできないけど、しばらくしたらまた頼む
  　　　　ね、」

  　　女性「わかった、その前にちゃんと籍を抜く手続きしてくださいね、」
  　　　　
  　みたいな感じでしょうか、

  　何度も相手を変え、招聘されるいわくつきの女性もいますが、招聘する男性はその事実を知りません。

  ※ 以下は私自身が体験したことと、体験者からお聞きした事例の数々です（悪名高い国際結婚相談所を含め数社の事例です）

  （1）・女性とのお見合いで待ち合わせ場所のレストランに行ってみると、女性がお見合いの席になぜか友達と2人で来ていて、そのレストランで値段の高い料理を数品注文し、たらふく食べて、明らかに食事が目当てで男性には関心をしめさず、女性2人分の食事代を払わされた後、女性から「次は3人でどこかのレストランで（水たばこ）を吸わないか？」と誘われたが断ったらすぐに帰っていった。

  （2）・最初に業者と会った時には、事務所近くのそば屋でにこやかに業者の男は話していたが、入会すると態度は変わり、金の振込みの催促以外の連絡がなかなかこなくなり、支払いを済ませると連絡しても殆ど返信が来なくなり、肝心な婚活についての連絡をとるのに困難をきたす状態になった。

  （3）・何度か現地でデートした女性との交際を帰国後に断ったら、食事をしただけなのに慰謝料のような理由で業者から30,000円請求された。他には現地ですでに面識のある女性を招聘するときにも現地担当者に特別紹介料として支払わなければならないとして50,000円を請求され支払った。しかし、後日メールで現地担当者に確認したら、やはり50,000円は受け取っていない、という回答だった。女性への生活費などの支払いもあったが、支払ったお金がどこに行ったのか全てが怪しくなった。

  （4）・招聘した女性が帰国後、年齢（高齢である）・身長が低い、などの理由で断ってきた、と業者から伝えられた。しかし、これらは招聘前に相手女性に伝えてあり、その上でのデートや招聘だったはずなのに、これでは事前に情報を伝えた意味がない。

  （5）・交際はメールの交換から始まるのだが、女性へのメールを仲介する業者が勝手に書き換えることが多く、女性が結婚を決意して日本に行く準備をしているという内容のメールが業者経由で届き、現地では女性からテーマパークなどに積極的に誘われるなど、とても好印象で別れ際にプレゼントの花を渡され、普通に会話していたので信用して女性を招聘したのだが、女性は日本に来たら態度が変わり、交際する意思など全く感じられず、肩を何度か触れたら、「男性の態度が急に変わり強姦されそうで怖いから事務所に引き取ってほしい」と女性が訴えていると業者から言われ、これは仕組まれているとようやく解った。

  （6）・デートの渡航に際して、事前に女性にバッグを郵送でプレゼントすると良いと業者に強く促され、日本からバッグを送って渡航したが、渡航直後に、まだ会ってもいない時点でバッグを郵送でプレゼントした女性から一方的にメールで交際を断られた。

  （7）・東欧を希望していたのだが中央アジアから招聘（おそらく初回だったので、入籍する確率が高い中央アジアの女性を紹介し、初回成婚料が取れるように意図した業者の誘導）することになり、招聘した女性は表情が異常に暗く、一見して目つきや表情が怪しく不気味な感じで、普通の相手ではないと誰が見てもわかるレベルで、一緒にいるのが恥ずかしくなり交際を断ると、業者から訳のわからない理屈（それなら一緒に歩かなければいいだろう、など）を言われ、怒号を浴びせられ、一緒に歩けないと感じる女性との交際を強引に推し進められ、交際を断れないように誘導された。

  （8）・女性は招聘時、男性の家の掃除をしながら家中物色し、帰国時には電化製品・衣類・バッグや時計・指輪などの貴金属を大量にかなりの金額の物品を持ち逃げしていた。その他、革製品（手袋、靴）、ハンディーカメラ、CD、爪とぎや食器まで（どのような生活をしているのか？）目についた全てのものと思われるくらいくまなく盗んでいった。業者が犯人の女性を一方的に擁護したところを見ると、共犯の可能性も高いと感じた。

  　(9)・現地で業者が「女性はあなたに好意がある」と伝えてきて、次は女性に香水や指輪やネックレスや花束などをプレゼントすると好印象だからとかなり強く勧めてくる。そして、デートのたびに業者や職員や他数名（女性の友人や複数の職員の時もある）が無駄に付き添い、同行した全員の食費や「カラオケ・海岸施設・テーマパーク」などの利用料を全て払わされ、女性は別れ際に母親へのプレゼントまで要求してくる。しかし、女性は交際などする気は全く無く、男性はわざわざ現地まで「ぼったくり」にひっかかるために出向いたような哀れな様相を呈する。

  （10）・渡航した男性会員に怪しい女性との交際を薦め、「交際の入り口」というような表現で言葉巧みに高額な売春に誘導する。売春の対象の女性を知人の紹介女性などと宣伝し他の会員にも紹介している。

  （11）・業者の愛人を会員女性として宣伝し、知らずに渡航した男性会員に紹介し虚偽のお見合いをさせている。

  （12）・一週間の招聘で、女性は空港から男性会員の自宅に着いてドアを開けて家に入るなり「具合が悪い」と突然言い出し、すぐに寝込んでしまい、帰国前日まで部屋にこもりきりになり、殆ど顔も合わせず帰国前日には計画通りのように元気に部屋を出てきて一日観光をし、帰りの空港では（かつ丼）をおごらされ、食後に空港のホテル代まで出すことになり、食後すぐさま女性はホテルに行き一泊して帰国、以後音信不通。女性との性交渉は全くなかったが、男性会員のクレームに対して「連日部屋に閉じ込められ性行為を強要された」と女性が訴えていると業者から反論される。この女性はしばらくして、また他の男性会員とデートしている様子が広報でUPされた。

  （13）・現地で入籍後、結婚式場で女性本人とにこやかに微笑んで並んでいた家族はすべて役者で女性とは赤の他人。

  （14）・年齢差をカバーするためには気前よく振舞うように、などと業者が男性会員に忠告を促し、財布の紐を緩ませるような誘導をして、まめなプレゼント攻勢などを薦めてくる。相手女性はプレゼントされるときにはニコニコしているが、他の時には見向きもせず、女性はこちらに段々好意を持ち始めている、という業者の説明に無理があり、食事やテーマパークでのデートを重ね、そのたびにプレゼントしていたが、何度かデートした後、突如として音信不通になった。　

  （15）・全ては後から解ったことだが、入籍した女性には入籍当時ほぼ同居している男性が居て、入籍しても形式だけのもので、女性は虚偽の入籍後から全く連絡が取れずに業者経由での連絡でしか女性とは連絡がつかなかったが、業者から「女性はあなたと生活するため日本に移住する気がある」と説明を受け、信用して女性を招聘したが、女性は日本から帰国した直後にドロンし音信不通。

  （16）・現地で入籍のため式を挙げたが入籍の手続きはせずに誤魔化された。当時その女性は中国人と入籍をしていて除籍が済んでいなかったため、入籍まではできなかった様子で、その後は音信不通。

  （17）・女性を招聘し、高額な通訳を強制的に同行させられた。数日して女性の素行に問題が多いので交際を断った。女性は帰国時に貴金属（ダイヤ・時計・指輪・ネックレスその他）衣類（手袋、マフラー、シャツまで）・靴・食器（湯飲み茶わん、コップコースター、ホーク、ナイフまで）・電化製品などまで持ち逃げした。家中すみずみまでかき回し、ありとあらゆる見栄えの良いものを選んで盗んでいった。手慣れた犯行で、取られたものの中には亡くなった父親の遺品も多数あった。業者から女性を捜索するには捜索費20,000円かかるから振込み次第捜索すると言われ、父親の遺品は戻してほしかったので、振り込んだとメールしたら直後すぐのタイミングで連絡があり、実は女性の身元を探したらすでに女性家族は逃亡していたと誤魔化された、盗品に＋２万円の追加徴収的な損失を被った。振り込ませる前から捜索してないと返事は出来ないはずのタイミングだったので嘘だとすぐに解った。

  （18）・売春婦だと知らずに招聘してしまった男性が女性の怪しさに気づきクレームをつけたら、まったく性交渉をもたなかったにもかかわらず、クレームをつけた男性会員を「女性が日本に連れて行った子供にまで手を出した性的異常者」と言いふらし、他には「自分の○○を女性に食わせようとした」などと酷い表現で言いふらす。もちろんそんなことは微塵も無く、全てがまったくの嘘で、実際はかいがいしく子供の面倒までみていたらしい。

  （19）・業者に抗議すると自宅に押しかけて来られる、突然家のベルが鳴り出てみると業者が見知らぬ男たちと数名で現れ 、外に出ると連れていかれそうになった。その後、何度も繰り返された。

  （20）・業者とのミーティングの時に、業者から（携帯を持ち合わせて無いのだが仕事の連絡がしたいので携帯を貸してくれるよう）頼まれた顧客が数時間に及び業者に携帯を貸した。後日、顧客の携帯に「〇月の中旬ごろ・・あなたは他人に携帯を貸したことがなかったか？その時にその人がアダルトサイトを使用した使用料15,000円が未納なので携帯の持ち主のあなたに請求するしかない」と詐〇の電話がかかってきた。詐〇の電話で〇月の中旬ころと言われた時期はちょうど業者とのミィーティングがあった時期で、最初は詐〇の電話だと気が付かなかった。このような電話は初めてで、業者とミィーティングした時期が詐〇電話のアダルトサイト使用の時期と同じだということが単なる偶然だとは思えない。

  （21）・やたら動画を映され宣伝に使われ、モザイクをわざと外すような感じで素顔を公表された。

  （22）・顧客が現地業者に抗議し、その後、抗議した顧客に対する業者と職員のやり取りの内容を知り、もし現地に再び行っていたら日本には帰れなくなっていただろうという危険な状態であったということがわかった。

  （23）・指名した女性とのお見合い目的で渡航したのに、現地に着いてみたら業者から（女性と連絡がつかず）女性とは会えないと突然言われ、騙されておびき出された状態になった。

  （24）・招聘を前提のメールの交信に相手女性の母親の文章が添えられていて、「娘は男性と付き合うのが初めてなので、日本に行ったら娘のためにホテルを借りて宿泊させてほしい」という内容だった。そこの相談所は1週間男性の自宅で共に生活し、その後の交際を決めるという説明だったが、初めから話が違い、キナ臭い感じがした。女性は20代後半の女性で自動車会社の事務をやっているということだったが、いつも午前中は寝ているから会う時には午後からになる、という業者の説明があり、招聘後、会う時には午後になってからホテルで待ち合わせをしてから、たいていは女性が携帯に大量に仕込んできた日本での買い物リストのデータをもとにした買いものに付き合わされた。その他には日本に住んでいる友人との待ち合わせ場所まで案内をさせられることが殆どで、女性が日本に来て5日目に友人と会うため待ち合わせ場所までの案内を頼まれた（それまでにも2度ほど友人との待ち合わせの場所まで案内していた）のだが、　「（女性の）友人と私が会うのは、私たちがもっと親しくなってからでもいいのでは？」との男性会員から女性への問いかけに対して、女性はいきなり大声を上げ激怒して立ち上がり、（you are crazy）と叫んで、すごい勢いで走り去っていき、そのままホテルに戻り、その後は女性1人で空港まで行き帰国してしまった。　業者は「女性との連絡がつかない、俺もあの女性には頭に来ている、勝手にすればいい」と言い放ち、こうなったのは男性の対応が悪いということにされ、男性会員は一瞬にして招聘が無駄になり、大損害を生じた。　この女性の行動と業者の対応は非常に怪しいと感じた。

  もっと他にも酷いことや危険な体験がたくさんありますけど、これらは一例として参考までに、実際の出来事をそのまま書くと体験者の身の危険が増すということもあり事例は少しぼかした表現にしています。

  ※　ある国の女性を招聘したときに、現地で会っているときには気がつかなかったのだが、日本の街中で改めて招聘した女性を見てかなりガッカリしてしまいました。　　
  　美女で有名な・・という国から招聘した女性でしたが、顔・体の造形は整っているのかもしれないが、冷静に見るとどうしても安っぽい感じに見えてしまうのです。　　
  　日本の街中で見かけた日本の男性と東欧などの女性との国際カップルの女性の方が数倍魅力的で凛とした品位を感じる方が多くいたのには余計ガッカリさせられましたが、私が招聘した女性は最初から純粋にお互いの将来を考えて日本に来たわけではなく、仕組まれた下衆なお芝居をしていたわけですから、そんな人が魅力的であるはずがないのは当たり前といえば、当たり前です。　現地で相談所から紹介される女性はみな同類の方たちでしたから、これが普通のような錯覚をしてしまいましたが、とんでもない間違いで、○○に化かされていたような状態でした。

  　招聘した女性は帰国すると全く連絡が取れなくなり、やはり計画的な来日であったことが解りました。　　こちらの気持ちとしても女性に対しての不信感が強くなっていたので未練などは全く無かったのですが、時間（この招聘では約半年間、ケースによっては1年以上）とお金が無駄になり、罠にはまってしまった悲しい状態でした。

  　とにかく現地では綺麗な人だという業者からの刷り込みもあり、まわりが同じような魂胆のクセのある女性ばかりだったので、素敵な女性に出会ったような錯覚？をさせられたのですが、時間の経過とともに、相手の女性を正当に判断できるようになりました。

  　後日、町を歩いている一般の外国人の女性を見て改めて感じたことは、招聘した女性は常識的に見ても結婚相手には不向きというか、ありえないくらい酷い人だったのだなと改めて感じました。

  　現地では愛らしいと感じたはずの笑顔も思い返すと毒を含んでいたように記憶が変わっていきました。

  　しばらくの間は招聘した女性と同じ国の人をTVで見ただけで、問題の女性を連想してしまい辛い体験がよみがえりました。
  　TVで、女性の母国の国旗を見ただけで、その女性（ケレン味など全く感じさせず、にこやかに微笑みながら自然に嘘を突き通し、相手を騙すことも簡単にこなす不気味な姿）を思い出し気分が落ち込みました。

  　実際に業者が女性との交際の時の注意点を話していた時に「どんなに嘘だと解ってしまうような見え透いた嘘でも、最後まで嘘は付きとおす、絶対に嘘だと認めては駄目だ」ここがみそだと言っていました。これは、顧客に対してもまさにこの対応を貫いています。　また、業者が現地の女性とのなれそめなどを宣伝に使っているものもありますが、その女性と出会った過程も本当のことは隠して全て嘘をついて宣伝しています。

  　誰かが、国際結婚をしている業者の夫婦生活を例えて、「狐と狸の化かし合い」と言っていましたが、まさしく的をえている表現だと納得したことがあります。

  　国際結婚相談所で騙されて以後、後遺症というのでしょうか、時おり不気味な感覚に襲われ、急に落ち込むことや、気分が一日どんよりして気が晴れない日が何度もありました。　　それと、渡航してから体調に異変が起き、現地の水がよほど合わなかったのか、以来ずっと体調がすぐれません。体験した男性の中には仕事が手につかなくなり、会社を辞め不定期のパートとして働くようになってしまった方もいます。

  　婚活をしていたはずが、ある日突然、奈落に落とされたような気分を味わいました。

  　婚活をしていたはずが、例えば結婚を前提とした交際をする目的で招聘したはずの女性が日本に着くと途端に豹変し、観光や友人と会うことのみの行動をとり、男性と関わらないようにするなど、現地で会っているときの態度は騙すためのお芝居だったとようやく気付くことになったり、また、　招聘した女性が家に着くなり具合が悪いと言い出し、帰国する前日まで部屋に籠城し出てこない、など明らかに結婚を餌に男性を騙したり、他には家中を物色してめぼしいものを帰国時に持ち逃げする、他には人生の一大イベントであるはずの挙式に家族のふりをした役者数人と並んで歓談をするなど偽装結婚までして騙す、などまだまだたくさんありますが、このようにいつの間にか犯罪に巻き込まれてしまいます。

  　業者を筆頭に職員、相手女性、女性の身内や知人と称する面々、ときには業者家族までもが組織ぐるみで、顧客を騙しにかかります。
  　他人の人生が壊れようがどうなろうがお構いなしに、どんな汚い手をつかってでも顧客の大切な資産を狙ってきます。

  　国内の業者も要注意ですが、それなら現地に出向くのはどうか、というと昨今の世界情勢において現地に行くにはどこかを迂回しなければならないような事情で片道でも丸一日かかるようなこともあるかと思われます。相手側も　そのような悪条件をものともせずに行きたくなるように誘い出し、リピーターを増やすために、今まで以上においしい罠を用意していることと想像します。これは女性を招聘する側の業者も同じです。

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