どうも、しばけんです。
例えば、こんな場面を想像してほしい。インスタやXで気になる外国人女性を見つけた。写真も好みだし投稿を見る限り趣味も合いそう。ところがDMの入力欄を開いた途端、何も思いつかなくなる。
散々悩んで送ったのはHiの二文字。返事が来ないので翌日はHow are you?。その次は笑顔の絵文字。気付けば会話ではなく、こちらの生存確認を毎日送っている。これではしんどい。
白人女性・外国人女性と知り合いたい日本人男性に、俺がまず勧めたいのは相手が実際に投稿した内容から、無理なく答えられる一言を送ることだ。派手な口説き文句より、なぜその人に話しかけたのかが伝わるメッセージを考えよう。

30分考えた文章がHiだけになった人いそう。

30分考えたけどHiって送るようにしたってメッセージなら面白いかもw
SNSは恋人探しをしている人だけが集まる場所ではない。それでも共通の話題から知り合うきっかけは作れる。まずは一通のDMで恋愛を完成させようとせず、二人で話せる入口を作っていこう。
1.挨拶だけで終わるのがもったいない

別にHiやこんにちはというのは普通の挨拶だ、使った瞬間に恋愛対象から外れる呪文ではないのでそこまで恐れる必要はない。
問題は挨拶の後に、相手が返せる話題が何もないこと。知り合いならHiだけでも近況の話になるが、知らない人から届いたHiには、こんにちは以外に何を返せばよいのか分からない。
しかも相手からすると誰にでも同じ挨拶を送っている人なのか、自分の投稿を見て話しかけた人なのかも判断できない。そこで挨拶に具体的な話題を一つ添える。
Hi! I saw your post about Kyoto. What was your favorite place there?
こんにちは! 京都の投稿を見たよ。一番気に入った場所はどこ?
これなら京都という共通の話題と、聞きたいことが一度で伝わる。白人女性だから英語、ラテンっぽいからスペイン語と決めず、プロフィールや投稿で実際に使っている言語を見よう。
最初から長い自己紹介を付ける必要もない。名前・仕事・国際結婚への熱意を全部詰めたら、会話の入口で人生計画書を渡すことになる。

日本在住、独身、結婚願望あり、家事も頑張ります。

京都の話をする前に面接が始まったw
自己紹介が空っぽのアカウントなら、DMの文面と一緒にプロフィールも見直した方がいい。自分の趣味や普段の投稿が見える方が、どんな人なのかを知ってもらう材料になる。立派な肩書きを作る必要はなく、実際の自分が伝わればよい。
2. 写っているものより彼女が伝えたいことへ返す

ストーリーへの返事を考えるなら、まず彼女が何を見せているのかを見よう。カフェに行った報告なのか、旅行先の景色なのか、それとも自分で作った料理を見てほしいのか。
そこを見ずに毎回Nice!やBeautiful!だけを送ると、写真は変わっても自分の反応は変わらない。褒められて悪い気がしないとしても、会話を始める材料には乏しい。
例えば展望台の写真を載せていたら、その場所に関する感想や経験を聞けばよい。
That view looks amazing. Was the hike worth it?
すごい景色だね。登ってみてよかった?
これは登山したことが投稿から分かる場合の例だ。写真だけでは分からないのに登山したと決め付けたり、実際には興味がない場所へ絶対行きたいと話を合わせたりする必要はない。
料理の投稿ならおすすめの一品、読書の投稿なら読んだ感想。相手が自分で選んで共有した話題に、自分の興味を一つ乗せると考えると送りやすい。
| 彼女の投稿 | 短い返事の例 | 話を広げるきっかけ |
|---|---|---|
| 新しく行ったカフェ | コーヒーとケーキ、どちらがおすすめ? | 味やお気に入りの店 |
| 読み終えた本 | 最後まで読んでみてどうだった? | 感想や好きなジャンル |
| 好きなゲーム | そのキャラ、自分も使うよ。操作難しくない? | 共通の遊びや失敗談 |
ゲームの例は自分も使っている場合に限る。知らないなら初心者として聞けばいいし、興味が湧かなければ無理にその投稿へ返信しなくてよい。全部のストーリーに出席する皆勤賞を狙っても、恋人になれるわけではないw
また、店について聞くことと現在地を探ることは違う。今そこにいるの? 一人? 何時まで? と立て続けに聞くより、公開している体験の感想から話そう。
共通の趣味を持つ相手を探す段階で迷っているなら、Twitterで外国人女性と出会うための具体的な探し方も参考にしてほしい。検索の考え方をまとめている。
英語の一言を考えるたびに止まるなら、普段から身近な話題を英語で話す練習もしておきたい。レアジョブ英会話ではオンラインで会話の練習ができるので、レッスン内容や現在の料金を確認して、自分が続けられそうか比較してみよう。
3. 最初からセクシーだねで突っ込まない

相手の写真が好みだから話しかけたい。それは別に悪いことではない。ただ、その気持ちを最初の一通で全部伝える必要はない。
まだ一度も会話していないのにYou’re so sexy.と送ったら、相手に伝わるのは、自分の身体に性的な関心がある人から連絡が来たということだ。真剣に知り合いたくても、その後の人柄まで読んでもらえるとは限らない。
元の投稿には外見の褒め言葉を何百回も聞いている可能性があるという話があるが、本人がどれくらい受け取っているかは分からない。俺が気になるのは回数より、まだない親密さを、あるものとして話しかけていないかという点だ。
例えば彼女が自分で描いた絵を投稿しているなら、顔より絵について話せる。
I love the colors in your painting. What inspired it?
その絵の色使い、すごく好き。何から着想を得たの?
これなら彼女の選択や工夫が話題になる。もちろん見てもいない絵を褒める定型文にしてしまったら台無しだ。いいと思った部分があるから聞く。その順番を逆にしない。

でも正直写真がカワイイと思ったのがきっかけなんだけど。

きっかけはそれでもその人が何を好きなのかは気にしなさいよw
外見を褒めることを永久に禁止する話ではない。やり取りが始まって相手も楽しそうなら、似合っている服や笑顔を自然に褒める場面はある。最初から身体の品評会を始めず、相手との距離に合わせよう。
4. 答えやすい質問で返信が来たらその答えを拾う

あなたのことを教えて、と言われたら何を答えるだろう。出身? 仕事? 好きな食べ物? 真面目に答えようとすると、どこから話せばいいのか意外と迷う。
だから初回DMでは質問の範囲を絞る。レストランの投稿なら、味はどうだったか何を頼んだかそのくらいからで十分だ。
That pasta looks good. Would you order it again?
そのパスタおいしそう。また頼みたい感じ?
ここで重要なのは質問を一つ送って終わりではなく、返ってきた答えに反応すること。彼女がパスタよりデザートがおすすめと返してくれたのに、仕事は何してるの? と別の話を始めたら、せっかく渡してくれた話題を床へ落としている。
例えば、じゃあ甘いもの目当てで行く店なのかw 何を食べたの? と返せるし、自分も甘いものが好きなら短く添えてよい。相手の返事を受けて自分も話すから、質問票の記入ではなく会話になる。
質問と好感度には研究もある。ただし数を競う話ではない
Huangらの2017年の研究は、初対面同士のオンライン会話実験とスピードデートの観察調査を含む。オンライン会話実験では、質問を多くする人への好感度が高くなる結果が報告された。相手の答えを受けた追加質問にも着目している。原論文
ただしスピードデート部分の分析には2019年に異論と著者の応答があり、2025年には報告上の軽微な誤りも訂正された。訂正文は結論の維持を報告しているが、知らない女性への初回DMの返信率を調べた研究ではない。再分析・著者の応答・訂正
俺がここから実践に取り入れたいのは、質問の数を増やすことより、相手の話を聞いていると伝わるやり取りだ。質問を何個送ればモテるというノルマにすると、今度は取り調べになる。

好きな料理は? 趣味は? 休日は? 将来の夢は?

落ち着けw
返事が一言だけだったら、それだけで即座に脈なし判定をする必要はない。ただ、何度やり取りしてもこちらが質問し続けないと動かないなら、一旦区切ってよい。相手からの話題や質問があるかも見ながら進めよう。
5. 返事がないときはメッセージの数で解決しようとしない

一通送った。返事がない。気になって見に行く。まだない。すると追加で何か送れば見てもらえるのではないかと思い始める。
Hi → 忙しい? → さっきの見た? → 何か悪いこと言った? → 返事くらいしてよ。
最初は軽い挨拶だったのに、最後は相手が返事をしないことへの抗議になっている。これではこちらと話す楽しさより、対応しなければ面倒になりそうという負担が先に立つ。
初回の一通を送ったら、返事が来るまでは追加で追わない。 まずはこれを自分の基本にしておくと、返信待ちの不安に押されて送る事故を減らせる。
ここでいう一通は、吹き出し一個という厳密な制限ではない。一つの話題を普通に送った後、まだ返事がないのに催促や別の話題を積み重ねないということだ。すでに親しい相手との連絡や、約束の確認とは分けて考えよう。
返信がない理由も外からは決められない。忙しい・通知を見ていない・言語が分からない・恋人がいる・単に興味がないなど、いろいろあり得る。海外に住んでいる相手なら時差もある。

投稿はしてるのに俺のDMには返事がない……。

投稿することと知らない人と個別に話すことは別だからね。
オンライン表示を監視して理由を当て続けても、会話の材料は増えない。少なくとも今は会話が成立していないと受け止めて、自分の予定へ戻ろう。
何日待てばもう一度送ってよいという万能の期限も、今回確認した資料からは決められない。断られたら引くし、ブロックされたら別アカウントから追わない。返事をしない相手を攻略することを目標にしない方が、自分も消耗しにくい。
6. ミステリアスを演じるより普通に自分の生活を持とう

返信が来たのに、ここで喜んだら負けだと思って半日放置する。相手が長めに答えてくれたのにCool.の一言だけ返す。こういう駆け引きを、自分に余裕がある証拠だと思ってしまう人もいる。
だが相手には、こちらの演出意図は分からない。単に話す気がない人だと受け取られるかもしれないし、文章がそっけない人だと思われるかもしれない。少なくとも、自分から始めた会話を自分で進みにくくしている。
忙しくて返信が遅れることと、興味を持たせるためにわざと遅らせることは別だ。仕事中なら後で返せばいいし、今話せるなら普通に返せばいい。相手と同じ分数だけ待つ必要はない。
I’m heading out for a run, but I’d love to hear more later.
これから走りに行くんだけど、また後で続きを聞きたいな。
もちろん実際に走りに行くときの例。予定がないのに忙しい男を演じるためだけに使う必要はない。毎回行動を報告する義務もなく、会話の途中で離れるときに一言添えるくらいでよい。

返信を12時間我慢するためにずっと時計を見ていた。

その12時間めちゃくちゃ相手中心の生活じゃない?w
俺は、余裕は返信速度を操作して作るものではないと思う。趣味・仕事・友人との予定があれば、DM以外にも気持ちを向けられるし、自分が話したいことも増える。
自分の生活を充実させることを、女性に見せつけるための撮影会にしなくてよい。昨日やったことや最近面白かったことを自然に話せるようになれば、それで十分に会話の材料になる。
ランニングの例を出したついでに、普段から運動していてプロテインを飲んでいる人には商品の話も少し。LYFTにはプロテインなどの商品があるので、味や原材料・内容量を見比べたいときにチェックしてみてほしい。
7. 会話が続いていても、終わりどころを作っていい

返信が来たらうれしいし、会話が続けばもっと話したくなる。だから話題が途切れるたびに次の質問を足して、何とかつなぎ止めようとしてしまう。
でも一回のやり取りで、今後話せることを全部使い切る必要はない。夕飯を作る時間になったとか、明日の仕事に備えて寝るとか、区切りが来たら普通に終えてよい。
It was fun talking with you. I’m going to make dinner now. Talk later!
話せて楽しかった。そろそろ夕飯を作るね。また話そう!
相手と楽しく話せたことを伝えて、今は離れると知らせる。それだけで十分だ。あえて最高潮で突然消える必要も、相手が質問している途中でぶった切る必要もない。
相手の終わりたいタイミングは、思うほど読めない
2021年のMastroianniらの研究は、英語話者による日常の対面会話の振り返りと、米国のハーバード大学で行った初対面同士の対面実験を合わせ、932の会話を扱った。双方が望むタイミングと実際の終了時点は一致しにくく、相手がいつ終えたいかの推測も難しかった。研究論文
これはDMを早く切るとモテるという実験ではない。だからこそ俺は、相手の本音を読み切ろうとするより、自分の都合を短く伝えて区切る方が実践しやすいと考える。

話題を切らしたら、もう次はない気がするんだよな。

一度の会話を延命するより、また話したいと思える終わり方でよくない?
互いに少しずつ時間を空けて返しているDMなら、毎回終了宣言をする必要もない。しばらく続けて話していたときや、次の返事を待たせそうな場面で使えばよい。
そして何度か楽しく話せて、お互いに会ってみたい流れができたら、メッセージを続けることだけを目標にしない。近くに住んでいるなら昼間のカフェなど、断る余地のある具体的な誘い方を考えよう。外国人女性をデートに誘ってみたい日本人男性へでは、その先の進め方を整理している。
まとめ:一通目で口説き切ろうとせず二人で話せる入口を作ろう

SNSで気になる外国人女性へ送るなら、まずは挨拶に具体的な話題を添える。ストーリーや投稿の内容を拾い、初回から身体の話へ飛ばず、答えやすい質問を一つ送ってみる。
返信が来たら内容に反応して自分も話す。来なければ追いかけず、わざと冷たくする演出にも時間を使わない。会話は無理に引き延ばさず、また話せるところで区切ればよい。
返事をさせる文章より、返したくなったときに返しやすい文章を目指そう。 英語が華麗かどうかより、自分が何に興味を持って話しかけたのかが分かる一通の方が、少なくとも会話の入口ははっきりする。
英語そのものが不安な人は、外国人女性と付き合いたい人向けの英語・英会話勉強法もどうぞ。メッセージで使った短い表現を、会話でも使えるように練習しておきたい。
一方で、相手の反応が気になってスマホから離れられなくなったら、一旦外へ出るのもいい。街歩きの読み物として家族で川越へ行ってみた話も置いておく。自分で出掛けて楽しんだことは、次の会話の材料にもなる。

まずは彼女の最新の投稿を見て、自分も話したいことを一つ探すか。

それでいいの。送信ボタンの前で恋愛の全工程を考えなくていいからw
一通送ったら、あとは自分の一日を続けよう。画面を見つめる時間が長いほど恋が進む仕組みではない。
終わり。














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